あれからメッセージ入りのプレートは時々更新されたり、新しいものが追加されたりしながら、この夏その一角には10本以上のひまわりが咲きました。
そして今日、また新しいメッセージが追加されているのを発見しました。

どうやらそこに咲くひまわりの種は、気仙沼から持ってきたものだったようです。
そういえば、以前のメッセージの中に「逝ってしまった人たちも、ひまわりさんを見守っていてね」とか、「人間の魂は・・(すみません、続きを忘れました)」とか、なんでそんなことを書くのかちょっと不思議だな、と思うようなものもあったのですが、理由がわかりました。
9月も中旬に入って、だんだん満開のひまわりの数は少なくなってきましたが、まだまだ咲いてくれています。

あの悪夢の日から2年半が経ちますが、こんなところにも、あの時失われたものを復活させようとする、ささやかだけれども人間の強さと温かさを感じられるものがあったことに感謝しています。