勝間和代さんのように一日3冊読書するには | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

以前勝間和代さんのメールマガジンで読んだのですが、彼女は一日3冊は本を読み、年間で確実に1000冊以上の本を読むのだそうです。

勝間和代さんといえば、今や忙しい人の代名詞のような人です。
アウトプット(出版や講演、メディアへの露出など)もかなり多い人ですし、またその内容も非常によく書かれている(話されている)ため、ある程度の熟考をしてから出していると思われます。
また、Webコンテンツや新聞・TV等も相当見ていなければあれだけの解説はできないと思います。
また、移動には極力バイクや自転車などを使っているそうです。(つまり移動中に読書ということは少ないはずです)
そのような状況の中、まるで一日中本しか読んでいないかのようなペースで本を読んでいることに驚き、また考えさせられました。

自分も忙しい人間だと思っていましたが、勝間和代さんに比べたら暇人です。
しかしながら、本を読むペースが確実に落ちています。
以前はそれでも年間300冊弱くらいは読んでいたと思いますが、今は週に一冊読めているか微妙です。

本を読むことによる効能は、今更語る必要はないと思います。
大脳を刺激するという意味でも効果的ですし、知識が広がる・世界観が広がるといった効果はもちろん、異なる世界に入ることによる精神的なリフレッシュということもあるかと思います。

では、どうすれば限られた時間の中で沢山の本を読めるのでしょうか。

もちろん、速読術を身につけるとか、早く理解する能力を高めるとか、従来から知られている方法は多々あると思いますが、勝間和代さんがあげていたことの一つに、電子書籍の導入がありました。
今年になって一気に電子書籍を読むためのハードが発売され、今では新刊のほとんどが電子書籍でも読める状況になりつつあるのは確かかと思います。

ではなぜ電子書籍を導入することが、読書の効率を上げることにつなげられるのでしょうか。

一つには、場所を選ばず読みかけの本の続きが読める、ということがあるようです。
たとえば、何か本を買って家において外出してしまうと、その本は帰宅するまで全く読めなくなってしまうのがこれまでの常識でしたが、タブレットを常に持ち歩くようにして外出すると、ちょっとした待ち時間でもすぐにその本の続きを読むことができます。
電子書籍の場合、読みかけていた場所からすぐに読書を再開できるところも無駄な時間を省くのに役立つと思います。もちろん普通の本でもしおりを挟めばいいのですが、しおりを挟み忘れたり、しおりを使う習慣がなかったりすると続きのページにたどり着くだけで労力を割いてしまいます。

読みかけの本は、できる限り間隔をあけずに読んだ方が早く読み終わるものですから、(間をあけてしまうと、前に読んだ内容を忘れてしまうため、)外出先でもちょっとした空き時間に続きを読むことで間隔を短くするのは効果的だと思います。

「そもそもタブレットを常に持ち歩くのが面倒臭い」という意見もあるかも知れませんが、今や重量にして、Kindle Fire HD であっても600gを切りますし、Nexos7クラスならば340g、iPad miniに至っては308gということで、ちょっとした本一冊よりも軽い時代です。
しかもタブレット一台を持ち歩くだけで、「今日はこの本を読むかどうかわからない」とか「2冊は持って行きたくないけれどもどちらを持って行くべきか」といったことで悩む必要はなく、読む可能性のあるすべての書籍を持って行くことができます。

また、本というのは読みたいと思った時に読むのがいいので、できるだけ早く購入したいものですが、電子書籍ならば購入時にも多くのメリットがあると思います。
第一に書籍の「品切れ」ということは物理的に存在せず、また今日は本屋さんに立ち寄る余裕がないといった時でも購入できます。

もう一つ、効率よく読むために手段とは関係ありませんが、電子書籍ならば国外に在住している人でも日本の優良な書籍を同じ値段でかつ待ち時間なく購入できるというメリットもあると思います。


すべての書籍をいますぐ電子書籍化するべきだとは思いませんが、効率よく多くの本を読みこなすための一つの手段として、今後さらに電子書籍の導入率を増やしていきたいものです。