Windows8の機能を生かす、変形型のノートPCを選択しよう | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

Windows8が10月26日に一般店頭発売開始となり、それに合わせてWindows8搭載PCが多数発表/発売開始となりました。

「Windows8が発売開始になっても、それに対応するPCが出そろうまでには3カ月くらいかかるだろう」と勝手に思っていましたが、すでに100機種以上が発表されており、しかも大急ぎで間に合わせたような感じのモデルではなく、まさにノートPCの新時代の幕開けと言えるような、一年前には想像もできなかったような意欲作が大量に出ています。

Windows8の最大の特徴は、タブレットOSとデスクトップOSの両方の側面を持っているところだと思いますが、ハードウェア側もその両方の魅力を最大限に発揮できるように、「変形型」が多数発表されています。

その昔、ゲッターロボとか、ライディーンとか、コンバトラーVとか、変形ロボットのアニメに夢中になっていた世代としては、こういう「変形型」に弱いのかも知れませんが(笑)、見ているだけでワクワクしてしまいます。

さて、これらの「変形型」の新しいノートPCを分類すると、大きく分けて3つのタイプに分かれると思います。少し違いを比較してみたいと思います。

一つ目は、セパレート型です。
キーボード部分とディスプレイ部分が完全に切り離せるようになっており、タブレットPCとして使用するときはディスプレイ部分のみを持ち歩きます。
長所としては、何と言っても、タブレット形状時に軽くなるということだと思います。




二つ目は、360度回転型です。
一見これまでの標準的なノートPCの形状なのですが、ディスプレイ部分がそのまま360度回転してキーボード部分の背面とくっついてしまい、タブレットPCのようになるタイプです。
長所としては、これまでのノートPCと非常に近い構造のため、今までノートPCを使ってきた人にも全く違和感がないことだと思います。



三つ目は、スライド型です。
たたんでいるとタブレットPCのようになっていますが、スライドさせるとキーボードが表れる、という感じのタイプです。
長所としては、通常のノートPCで言うところの「閉じている状態」が、タブレット型になっている状態になるので、開くことなくタブレットPCとして使用することができ、キーボードを使いたい時だけ開くことになり、タブレットの手軽さが生きるということだと思います。




では、どれがいいのかという話ですが、やはり用途によって変わってくると思います。
とにかくひたすら軽さを重視して、外出時にタブレットとして使用することが多い人には、セパレート型があっていると思います。
基本的にはデスクトップPC的に使用し、タブレットはたまに使うという人には、360度回転型がいいと思います。
また、基本的にはデスクトップPC的に使用する機会が多いけれども、ちょっと気軽に、例えば朝Webをチラ見しながらパンを食べるといった使い方をする際にわざわざノートPCの蓋を開きたくない、という人にはスライド型がいいと思います。

そう考えると、スライド型にしておけば、タブレットの手軽さとデスクトップのリッチさの両方が得られるのでいいように思いますが、問題が2つほどあると思います。
一つは、他の変形モデルに比べると重量が重くなりやすい、ということです。やっぱりスライドという美しい変形を実現するための機構が余計に必要になるため、その問題は避けられないと思います。
もう一つは、これはハードウェアメーカの技術力次第ともいえると思いますが、壊れやすそうである、ということです。もっともそれは使い込まなければわかりませんが。。


また、この3つの変形型PC以外にも、2つほど選択肢はあると思います。

一つは変形しないスタンダードなノートPCで、ディスプレイだけがタッチパネルになっているものです。
この場合、タブレットPCにはなりませんが、Windows8のタッチ機能は使えるので、「タブレットは必要ないけれどもWindows8を最大限に活用したい人」にはうってつけだと思います。

もう一つは、ピュアタブレットにBluetoothのキーボードをつける方法です。
これは基本的にはタブレット中心に使う人が、たまにデスクトップ画面も使用するという場合に選択肢になりうると思います。
ただ、現状発売されているピュアタブレットはあまり性能の高いもの(CPUやメモリの性能が高いもの)が少なく、デスクトップの使用にはあまり向かないかもしれません。


自分の場合は。。。やはりスライド型に一番魅力を感じています。
なぜなら、従来型のノートPCにおいて、「ふたを開いてディスプレイを目線に合わせてから電源を入れる」という動作は結構面倒くさかったと思っておりまして、電車の中で開くのはほぼ無理で、家の中などでもちょっとWebを閲覧するためだけに「開く」のが億劫でした。
しかしながら、スライド式変形モデルは、「開ける」という面倒くささを感じることなくタブレットとして使えるからです。

スライド型のVAIO Duo11を、オーナーメイドモデルでハイスペックにカスタマイズして、注文したいところです。
ただ、iPad miniも買わなくてはいけませんし、iPod touchも必要になると思います。
VAIOのオーナーメイドの見積もりをしてみたところ170,780円ということで、ちょっと難しそうです。(ちなみにカスタマイズしなければ99,800円です)

もう少し検討が必要そうです。