来週から、新しい職種にチャレンジします。
今度は エスカレーション スペシャリスト というタイトルで、タイトル的にはエンジニアともPMともついていない、自分としては未知の仕事となります。
仕事内容は、自分の理解では「交渉人」のような仕事だと認識しています。
通常のお客様サポートでは対処できなくなってしまったようなホットな案件に対応するということで、英語と日本語の高い交渉力と、扱う製品の深い技術的理解が求められるようです。
したがって、半年くらい前までずっと考えていた「意味のある仕事・絶対に欠かすことのできない仕事をしたい」という観点で言えば、間違いなく意味のある仕事でかつ絶対に欠かすことのできない仕事だと思います。
当然、そのような重要な仕事に自分が対応できるのか、という疑問はありますが、こういう機会に巡り合えたことには感謝しています。
しかしながら、大きな心残りもあります。
これまで所属していたチームが本当に素晴らしいチームで、スキルもパッションも高くてしかも人間味のある暖かい人しかいないようなチームでした。
このチームのためにまだ何も具体的な成果を残すことができておらず、どちらかといえばやっと仕事を覚えたばかりという状況でした。
結局なんの恩返しもできず、ただ教えてもらうだけ教えてもらっておいて・・という気持ちが強く残っています。
それでも、冷静に、客観的に部署内のバランスや今後の業務を考えた場合、この異動は決して悪いものではないとも思います。
やっぱり、人間も社会も変化を続ける中で進化していくものだと思いますし、特にうちの会社のようなIT企業では動きが速いのも当然のことだと思います。
古いものを大切にしなくてはいけないと思いますが、古いものに執着するあまり身動きが取れなくなるのもいけないと思います。
だから、この新しいチャレンジを通して、新しいチームに貢献していくのはもちろんのこと、これまでお世話になったチームやチームメンバーのためにこれまでとは違った形で貢献する方法も必ずあると考えて、また、これまで以上に部全体への貢献を視野に入れながらやっていけたらと思います。