今、何を勉強するべきだろうか (3) プログラミングの基礎を学習し直す | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

今時の開発者・プログラマーの入社試験などでは、その場でちょっとしたコードを書かせる問題が含まれているのが一般的なようです。まあ当たり前と言えば当たり前のことかも知れませんが。

そういった問題は、時間の都合もあるのであまり長いものである可能性は低く、むしろアルゴリズム構築能力を問われるような、短いけれどもひねりのあるような問題が多いと思われます。

ただ、アルゴリズムを考える能力というのはそう簡単に養われるものでもないと思うので、付け焼刃的な対策はあまり役に立ちそうにありません。
それでもやはり、日ごろからコードを書いて、アルゴリズムを考えて、「場馴れ」しておくことは有効ではないかと思います。
そのための方法として一番いいのは、やはり何かツールなどを自分で作ることだと思います。

そんな時に役に立つのが、以下のような逆引きリファレンスではないかと思います。

Visual C#2008逆引き大全555の極意

Visual C#2008逆引き大全555の極意

価格:2,730円(税込、送料別)





もちろん、今では有益なリファレンスがネット上に大量に公開されているので、それらを使うという手もあると思います。
たとえばマイクロソフトさんのMSDNライブラリは物凄い量の情報を提供されています。
ただ、MSDNライブラリなどは「素朴なやりたいこと」に対応するストレートな情報がなかなか見つけにくいのが現状のようです。
そこへいくと、上記の本などは実によく内容が構成されていて、自分でちょっとしたツールを作りたいと思った時に必ず湧き上がる「やりたいこと」の答えが手早く見つけられます。



ここでもう一冊紹介させていただきたいのが以下の本(シリーズ)です。

10日でおぼえるASP.NET 3.5入門教室

10日でおぼえるASP.NET 3.5入門教室

価格:2,940円(税込、送料別)



表紙の雰囲気からすると、この本は本当の入門者用であって、ある程度のプログラミング技術を持っている人にはあまり役に立たない本のように見えます。自分も最初はそう思いました。
ところが、この本の解説が非常によく書かれていて、しかもかなり有益なテクニックが盛り込まれています。

また、自分などの場合、この数年で登場したような技術については、真剣に入門書を1ページから読んで学習する、というスタイルをとっておらず、サンプルコードを解読したり改造したりしながら「ああ、こんな感じか」というような形で、ちょっといい加減な学習方法をしてきているので、上記のような本を改めて読むと、今まで誤解していたようなことが正しく理解できたり、穴のあった部分を埋めることができたりと、非常に有益だったりします。

それにしても、プログラムを作るという作業は、本当に達成感のある素晴らしいことですね!