自然体で笑いを提供してくれる人 | 気分良く前向きに生きよう & テクニカルを楽しむ

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日常感じた心の世界に通じることや脳の働きに関することを書きながら、PCや携帯やプログラミングなどの技術的なことなども書いていこうと思います。

笑うことは、脳に対していい影響を与えるといわれています。
そもそも本当の意味で「笑う」という能力を備えている生物は人間だけと言われています。

・・笑いに関する話は後日別の記事で紹介するとして、今日はうちの上司がいかに「笑いネタ」を作り出すことの天才であるかを書きたいと思います。
(※ この話をブログネタにすることは、本人の承諾をいただいています)

なお、何度か書いていますが、うちの上司は物凄い敏腕プロジェクトマネージャーです。
100人近くいるうちの部署(アメリカ、中国含む)の中で、自分が認識している限りおそらく最強のプロジェクトマネージャーだと思います。
仕事の進め方や洞察力、処理の速さ、コミュニケーション能力、そして英語力など、本当に素晴らしく、誰からも尊敬されている存在だと思います。

そういう能力の高い人だからこそ、時々提供してくれる笑いネタが面白さを数倍にしているのかもしれません。

さて、今日聞いた話はこんな話でした。
彼女は基本的に自転車を使って通勤されていますが、先日は雨だったので電車で通勤されました。
それで帰りにホームを歩いていると、前を歩いているカップルの方から「ピッ、ピッ、ピッ・・・」とうるさい音が響いてきました。
それで彼女は「なんだこのカップルは。こんなうるさい音を公共の場で出して!」と思っていました。
それどころか、「ひょっとしたらこの人たちは宇宙人で、この音で交信をしているのかも知れない」とさえ思ったそうです。

ところが、そのカップルから離れて電車に乗った後から、再度「ピッ、ピッ、ピッ・・・」とけたたましい音が鳴りだしました。
「あれ?さっきの音はあのカップルじゃあなかったんだ。じゃあ誰だ?」と思って満員電車の周囲を見ると、全員の視線が彼女に向けられていました。
「ええっ?私か?」と思い、ひょっとして携帯や音楽プレイヤーのバッテリーが切れかかっているのかと思い、すべて電源をオフにしました。
それでも鳴り止まず、満員電車の中の視線は益々強くなってきました。

仕方なくバッグの中を引っ掻き回してみると・・・
それは、昼間に購入したキッチンタイマーの音だったのでした。
そんなものを購入したということはすっかり忘れ、また悪いことにわざわざ箱から出して保証書などの確認をしたために中身がむき出しになり、バッグの中で何かの拍子にオンになってしまったのでした。

彼女はそれを見つけて「ああ、良かった・・」と思うと同時に「穴があったら入りたい」とこれほど強く思ったことはなかったそうです。