iPad

日本での発売はまだ先ではありますが、購入するかどうかの検討は始めておいた方がよさそうです。
検討のポイントは「ブックリーダーとして使用するか」「ネットブックと比較してどうか」といったところが重要になりそうです。
まずブックリーダーとしてですが、日本に居ながらにして洋書をすぐに安く購入したい人にとっては非常にいいと思います。
もちろん、すでにAmazonさんからキンドルが発売されておりバージョンアップや低価格化を繰り返して良くなってきており、こちらも日本から使用可能なようですが、まずモノクロのみであるということ、そしてブックリーダーおよび辞書としての機能以外はほとんど備えておらず、iPadのようにアプリケーションをダウンロードしてインストールするといった使い方は当然できません。
今後もしもiBookストアが充実して、海外の雑誌なども現地価格で購入できるようであれば、キンドルに対するアドバンテージがさらに広まるように思います。
また、ネットブックとして考えた場合はどうか、ということですが、何しろOSがMac OS XではなくてiPhone OSなので、やはり大型のiPod touchという印象は否めません。
また、物理キーボードが無いのもネットブックの代置として使うには厳しいところです。もちろん、iPhoneやiPod Touchに比べたらタッチパッド上のキーも使いやすく、入力ミスが少なくなると思いますが、それでもブラインドタッチで長文メールを書く、という使い方は無理だと思います。
ただ、別売りで外付けキーボードが発売されるらしいので、それを使えばこの問題は解消されます。
それでもやっぱり、外に持ち歩くのに本体とキーボードの両方を持って行くのはちょっと面倒だと思います。
・・・そう考えると、ちょっと中途半端なのかも知れない、という気もしますが、結局はどのように使うかによると思います。
とりあえず、洋書を日本に居ながらたくさん読む人は、文句なく買いだと思います。
また、出先でも広い画面でブラウザを使ったり、Youtubeの動画を大きな画面で見たりするには非常にいいと思います。
自分の場合は・・・うーん、先日紹介した富士通さんのLOOXか、後日話題にする予定の新しいCore i5/i3(CPU)が先ですかね。。