こんにちは、まひる🐰だよっ💞 

VTuberデビューに向けて準備中のまひると同じように、自分だけのVTuberモデルを作りたいって思ってる人も多いんじゃないかなぁ? 

 

市販のモデルも素敵だけど、やっぱり自分で作った世界に一つだけのモデルで配信するのって特別な感じがするよね✨ 今日は、まひるが勉強してきたVTuberモデル自作のコツをまとめてみたから、一緒に理想のVTuber像を実現していこう!


 

VTuberモデル自作で理想のVTuber像を実現

VTuberモデルを自作するって聞くと、すごく難しそうに感じるかもしれないけど、実は今はいろんなツールが充実してて、初心者でも挑戦しやすくなってるんだよ(*´꒳`*)! まひるも最初は「えぇ~無理無理~」って思ってたけど、いざ調べてみたら「あれ?意外といけるかも?」って思えてきたの。

 

VTuberモデルを自作する最大のメリットは、やっぱり「自分の理想そのままのキャラクターになれる」ってことだよね💕 依頼すると予算の問題もあるし、イメージの伝達が難しくて「ちょっと違うかも…」ってなることもあるみたい。でも自分で作れば、「もうちょっと目を大きくしたいな」「この髪型にしたいな」って思ったらすぐに調整できるんだ!

 

あと、これは意外と見落としがちなんだけど、自作することで「自分のキャラクターへの愛着」がめちゃくちゃ湧くんだよね~! 苦労して作ったぶん、完成したときの感動もひとしおだし、視聴者さんに「このキャラクター、自分で作ったんですよ~」って言えるのも誇らしいよね(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

それに、モデル制作のスキルが身につくと、将来的に衣装を増やしたり、表情を追加したりするのも自分でできるようになるから、長い目で見るとコスパも良いんだ✨ VTuber活動を続けていくなら、自分でちょっとした調整ができるようになるのは大きな強みになるよ!

 

ただ、正直なところ、最初から完璧なモデルを作るのは難しいかも。まひるも今、試行錯誤の真っ最中で、「あ~もっとこうしたいのに~」って悩みながら作ってる段階。でも、それも含めて楽しい創作活動なんだよね。完成度よりも、まずは「自分で作った!」という達成感を味わうことから始めてみるのがいいと思うな🌸


 

VTuberモデル自作のメリットと始める前の心構え

VTuberモデルを自作するメリットって、実はたくさんあるんだよ! まずは自作のいいところをもっと詳しく見ていこうね✨

VTuberモデル自作の5つのメリット

  • コスト削減:プロに依頼すると数万円~数十万円かかるけど、自作なら基本的にソフトウェア代だけ!無料ツールもあるよ🎀
  • 細部までこだわれる:「この髪の毛の流れ」「目の輝き方」など、自分の理想を100%反映できる
  • 修正が自由自在:配信してみて「この部分変えたいな」と思ったらすぐに修正できる
  • スキルアップ:デザインやモデリングのスキルが身につくから、将来的な活動の幅が広がる
  • オリジナリティ:世界に一つだけの、あなただけのVTuberになれる✨

 

でもね、自作にはちょっと大変なこともあるから、始める前に心構えしておくといいかも! まひるも最初は「すぐできるかな~♪」って軽い気持ちで始めたんだけど、思ったより時間がかかって焦ったことがあるの(´꒳`)ゞ

VTuberモデル自作の前に知っておきたい心構え

  • 時間がかかる:特に初めての場合、基礎から学ぶ時間も含めると数週間~数ヶ月かかることも
  • 忍耐力が必要:うまくいかない時期が必ず来るけど、諦めずに続けることが大切
  • 基礎知識の習得:デザインの基本やソフトの使い方など、学ぶことが多い
  • 試行錯誤の連続:完璧を求めすぎず、少しずつ改良していく姿勢が大事
  • 参考資料を集める:他のVTuberのモデルや、キャラクターデザインの本などで勉強するといいよ

 

まひるの場合、最初の1週間は「あれ?思ったより難しいかも…」って不安になったけど、VTuber仲間から「最初はみんな苦労するよ!」って励まされて頑張れたんだ。だから、みんなも焦らずマイペースで進めていってね💕

 

あと、これすごく大事なんだけど、モデル作りを始める前に「自分のVTuberとしてのコンセプト」をしっかり固めておくことをおすすめするよ! 「どんなキャラクターになりたいのか」「どんな活動をしたいのか」が明確になってると、モデル作りの方向性も定まるし、迷うことも少なくなるんだ✨

 

まひるは最初、「うさぎ系の元気なVTuber」っていう漠然としたイメージしかなくて、モデル作りで何度も方向転換しちゃったから…。今は「ゲーム好きの魔法使い見習いうさぎ」ってコンセプトをはっきりさせて、それに合わせたモデル作りをしてるよ🐰✨

 

VTuber活動の様々なノウハウについては、VTuber初心者向け配信準備ガイドも参考になるから、ぜひチェックしてみてね!


 

VTuberモデル自作に必要なツールとスキル

さてさて、いよいよVTuberモデル自作に必要なツールとスキルについてお話ししていくね✨ 最初は「何から始めればいいの?」って迷っちゃうと思うから、まひるが調べたことや実際に使ってみて分かったことをシェアするね!

2Dモデル(Live2D)を作るために必要なもの

まずは2Dモデル、いわゆるLive2Dを作るために必要なものから紹介するね。Live2Dは平面のイラストに動きをつける技術で、多くのVTuberが使ってるんだ!

  • イラスト作成ソフト:CLIP STUDIO PAINT(有料)、MediBang Paint(無料)、Photoshop(有料)など
  • Live2D Cubism:イラストにボーンを入れて動かすためのソフト。無料版もあるけど、機能制限があるよ
  • FaceRig/VTube Studio:完成したモデルを顔の動きと連動させるソフト
  • ペンタブレット:イラストを描くなら、マウスよりペンタブの方が断然描きやすい!
  • ウェブカメラ:顔の動きを認識するために必要

 

まひるは最初、「え、これ全部必要なの!?」ってビックリしちゃったんだけど、実は無料や安価なもので代用できるものも多いんだよね。例えば、イラスト作成は無料のMediBang Paintから始めてもいいし、Live2D Cubismも無料版から試してみるのがおすすめ!

 

あと、最初からペンタブを買うのはちょっと勇気がいるかもしれないけど、エントリーモデルなら5,000円くらいから買えるし、イラスト描くなら本当に便利だから、長い目で見るとあった方がいいかも…!

 

まひるは友達から借りて使ってみて、「これは買うべき!」って思ったよ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

3Dモデルを作るために必要なもの

次に3Dモデルを作るために必要なものを紹介するね。3Dモデルは空間的な立体感があって、より自由な動きが表現できるのが魅力だよ✨

  • 3Dモデリングソフト:Blender(無料)、VRoid Studio(基本無料)、Maya(有料)など
  • テクスチャ作成ソフト:CLIP STUDIO PAINT、Photoshopなど
  • 3Dモデル用トラッキングソフト:3tene(無料版あり)、VSeeFace(無料)など
  • 高性能PC:3Dモデルは処理が重いので、ある程度のスペックが必要

 

3Dモデルは2Dに比べると少し難易度が高いんだけど、VRoid Studioを使えば比較的簡単に人型の3Dモデルが作れるよ! まひるも試しに使ってみたけど、直感的な操作で「おお!なんかそれっぽくなってきた!」って感動したの(*´꒳`*)✨

VTuberモデル自作に役立つスキルと勉強方法

モデル自作に役立つスキルも紹介しておくね。これ全部マスターする必要はないから、自分が作りたいモデルに必要なものから少しずつ勉強していくといいよ!

  • デッサン力:キャラクターの体のバランスを整えるのに役立つ
  • 色彩感覚:キャラクターの印象を左右する色選びのセンス
  • 解剖学の基礎:自然な体の動きを表現するために知っておくと便利
  • ソフトウェアの操作方法:各種ソフトの基本操作
  • 3D空間の理解:特に3Dモデル作成には必要

 

「えぇ~、そんなの全部できないよ~」って思った? 大丈夫!まひるもまだまだ勉強中だし、最初から完璧にできる人なんていないの。YouTubeにはたくさんのチュートリアル動画があるから、それを見ながら少しずつ練習するのがおすすめだよ💕

 

まひるがよく見てるのは「Live2D公式チャンネル」と「VRoid公式チャンネル」。基本的な操作から応用テクニックまで丁寧に解説してくれてるから、初心者にもわかりやすいんだ✨ あとは、同じようにVTuberモデルを自作してる人のブログや配信も参考になるよ!

 

それから、これは意外と見落としがちなんだけど、他のVTuberのモデルをよく観察することも勉強になるんだ。「この子の髪の動きすごく自然だな」「この表情の変化かわいいな」って注目して見てると、自分のモデル作りにも活かせるヒントがたくさん見つかるよ🎀


 

VTuberモデル自作の具体的な手順と注意点

いよいよ実際にVTuberモデルを作っていく手順を紹介するね✨ まひるも今まさに挑戦中で、つまずいたポイントや「これは知っておくといいな」と思ったことをまとめてみたよ!

2Dモデル(Live2D)の作成手順

まずは2Dモデル、Live2Dの作成手順だよ。大きく分けると5つのステップになるんだ!

  1. キャラクターデザイン・コンセプト決め:どんなキャラクターにするか、特徴や性格、カラーなどを決める
  2. イラスト制作:パーツごとにレイヤー分けして描く(目、眉、口、髪、体など)
  3. Live2D Cubismでのモデリング:パラメータ設定、デフォーマー配置、物理演算設定など
  4. 表情・モーションの設定:喜怒哀楽などの表情パターンを作る
  5. VTube Studioなどで動作確認:実際に顔トラッキングと連動させてチェック

 

特に重要なのは、イラストを描く段階でしっかりとレイヤー分けすることなんだ! 目は「白目」「黒目」「ハイライト」、髪も「前髪」「後ろ髪」「サイド」など、細かく分けておくと後の作業がグッと楽になるよ。まひるは最初、レイヤー分けが雑で、Live2Dにする段階で「あ~もっと細かく分けておけばよかった~」って後悔したから…(´꒳`)ゞ

 

あと、Live2Dモデリングでは「パラメータ」の設定がすごく大事! これは「目をどれくらい開くか」「口をどう動かすか」といった動きの範囲を決めるもので、ここの調整で表情の豊かさが全然変わってくるんだよね。

 

最初は公式チュートリアルを見ながら基本的なパラメータを設定して、徐々に自分好みにカスタマイズしていくのがおすすめ✨

3Dモデルの作成手順(VRoid Studioの場合)

次に、VRoid Studioを使った3Dモデル作成の手順を紹介するね!

  1. キャラクターの基本設定:体型、顔の形、目や鼻の形状などを調整
  2. 髪型のデザイン:ボーンを配置して髪の毛の流れを作る
  3. 服装のデザイン:基本の服から選んだり、テクスチャを自作したりする
  4. テクスチャの作成・適用:肌や髪、服の質感を調整
  5. 表情設定:基本表情から応用表情まで作成
  6. 書き出しと動作確認:VRM形式で書き出し、トラッキングソフトで確認

 

VRoid Studioのいいところは、スライダーを動かすだけで体型や顔の形を調整できるところ! 3Dモデリングの知識がなくても、直感的に操作できるから初心者にもおすすめなんだ。まひるも「3Dは難しそう…」って思ってたけど、VRoidなら「あ、これならできるかも!」って思えたよ💕

 

特に髪型のデザインは、VRoid Studioの特徴的な機能で、ブラシのように髪の毛を描いていくことができるんだ。最初は「うまく描けるかな…」って不安だったけど、練習するうちにコツがつかめてきたよ! 

 

YouTubeで「VRoid 髪型」で検索すると、いろんなチュートリアルが見つかるから参考にしてみてね✨

VTuberモデル自作でよくある失敗と注意点

最後に、まひるが実際に経験したり、先輩VTuberから聞いたりした「よくある失敗と注意点」を紹介するね! これを知っておくと、無駄な回り道を避けられるかも🎀

  • レイヤー管理の不備:最初からしっかりと名前をつけて整理しておこう
  • バックアップ不足:こまめに別名保存して、作業履歴を残しておくと安心
  • PC性能の限界:特に3Dモデルは処理が重いので、PCのスペックを確認しておこう
  • 完璧主義に陥る:「もっと良くしたい」の繰り返しで完成しないことも…ある程度で区切りをつけよう
  • 著作権問題:素材を使う場合は、利用規約をしっかり確認しよう

 

特にまひるが痛感したのは「完璧主義に陥りがち」ってこと。「もうちょっとここを調整したら…」「この部分をもっと良くしたら…」って思ってると、いつまでたっても完成しないんだよね(´꒳`)ゞ

 

VTuber仲間に相談したら「完璧なモデルなんてないよ!使いながら少しずつ改良していくものだから、まずは"使える状態"にすることが大事だよ」ってアドバイスもらって、すごく気が楽になったの。みんなも「とりあえず動く状態」を目指して、あとは使いながら改良していく方針でいいと思うよ✨

 

あと、これは意外と見落としがちなんだけど、モデルを作る前に「どんな配信をするか」をイメージしておくと、必要な表情や動きが明確になるよ。

 

ゲーム実況メインなら驚きや焦りの表情を充実させるとか、歌ってみたメインなら口の動きを細かく作り込むとか、用途に合わせた作り込みができるんだ🎤


 

無料で始めるVTuberモデル自作の選択肢

「VTuberモデルを自作したいけど、お金はあまりかけられない…」って人も多いと思うから、無料や低コストで始められる方法を紹介するね✨ まひるも学生時代からの貯金を切り崩しながら準備してるから、コスパ重視の選択肢はすごく大事だと思うんだ!

無料で使えるVTuberモデル作成ツール

まずは、無料で使えるツールを紹介するよ!

  • VRoid Studio:基本無料で使える3Dモデル作成ソフト。人型キャラクターを直感的に作れる
  • Blender:完全無料の本格的3Dモデリングソフト。学習曲線は急だけど、できることは無限大
  • MediBang Paint:無料のイラスト作成ソフト。Live2D用のイラスト制作に使える
  • Live2D Cubism Free:機能制限はあるけど、基本的なLive2Dモデリングが無料でできる
  • VSeeFace:無料のVTuber用トラッキングソフト。3Dモデルの動作確認ができる

 

特におすすめなのはVRoid Studio! まひるも使ってみたけど、スライダーを動かすだけで顔や体型を調整できるし、髪型も直感的に作れるから、3D初心者でも挫折しにくいと思うんだ。基本機能は無料で使えるし、作ったモデルは商用利用もOKだから、配信デビューにもそのまま使えるよ✨

 

Live2D Cubism Freeは、無料版だと書き出し時に透かしが入ったり、一部機能が制限されたりするんだけど、基本的な動きのあるモデルなら十分作れるから、まずは無料版で練習してみるのもアリだと思う! 

 

まひるも最初は無料版で練習して、「これは続けられそう!」って思ってから有料版を検討し始めたよ🎀

無料素材を活用したVTuberモデル作成

次に、無料素材を活用する方法も紹介するね。一から作るのが難しい場合は、既存の素材をアレンジするのも立派な自作だと思うんだ!

  • VRoid Hub:他のユーザーが公開している3Dモデルを利用できるプラットフォーム
  • BOOTH:無料配布されているLive2Dパーツや3Dモデルがある
  • Unity Asset Store:無料の3Dモデルやテクスチャが配布されている
  • Pixabay/ICOOON MONO:フリー素材サイトで、テクスチャ制作に使える素材がある

 

VRoid Hubでは、「二次創作OK」「改変OK」のモデルを探して、それをベースに自分好みにカスタマイズすることができるんだ。髪型や服装、顔の特徴などを変えるだけでも、だいぶ印象が変わるから、モデリングの基礎から始めるのが難しい人にはおすすめだよ!

 

ただし、素材を使う時は必ず利用規約を確認することが大切! 「個人利用のみOK」「商用利用不可」「クレジット表記必須」など、作者によって条件が違うから、トラブルを避けるためにもしっかり確認してね。

 

まひるも一度、素材の利用規約を勘違いして使っちゃって、あとから慌てて差し替えたことがあるから…(´꒳`)ゞ

低コストでクオリティを上げるコツ

最後に、お金をかけずにモデルのクオリティを上げるコツを紹介するね!

  • 参考資料をたくさん集める:好きなVTuberのモデルや、アニメキャラクターのデザインを研究する
  • チュートリアル動画を活用:YouTubeには無料の解説動画がたくさんある
  • コミュニティに参加:VTuberやモデラーのDiscordサーバーなどで情報交換する
  • 一部だけこだわる:全部を完璧にするのではなく、「目」や「髪」など、特徴的な部分に力を入れる
  • シンプルなデザイン:凝ったデザインより、シンプルで動きやすいモデルの方が見栄えすることも

 

まひるが特に効果を感じたのは「一部だけこだわる」っていうポイント! 全部を完璧にしようとすると時間もスキルも足りなくなっちゃうけど、「このキャラクターの特徴は目の大きさと表情だ!」って決めて、そこだけ重点的に作り込むと、全体的な印象がグッと良くなるんだよね✨

 

あと、これは意外と見落としがちなんだけど、「動きのテスト」をこまめにすることも大事! 静止画では完璧に見えても、動かしてみると不自然な部分が見つかることがよくあるんだ。特にLive2Dは、パーツの重なり方や動きの連動が複雑だから、少しずつ作りながら動作確認するのがおすすめだよ🎀

 

それから、これはまひるの経験なんだけど、最初から高いクオリティを目指すより、まずは「完成させること」を目標にするといいと思う! 

 

一度完成させて実際に使ってみると、「あ、ここをもっと良くしたい」「この動きが足りないな」って具体的な改善点が見えてくるから、そこから少しずつバージョンアップしていく方が挫折しにくいんだ(*´꒳`*)💕


 

まとめ

ここまでVTuberモデルの自作について、いろいろお話ししてきたけど、いかがだったかな? 最初は「難しそう…」って思うかもしれないけど、今はツールも充実してるし、無料の素材やチュートリアルもたくさんあるから、初心者でも挑戦しやすい環境が整ってるんだよ✨

 

もう一度、VTuberモデル自作のポイントをまとめてみるね!

  • 自分のコンセプトを明確に:どんなVTuberになりたいのか、イメージを固めよう
  • 適切なツールを選ぼう:Live2D、VRoid Studioなど、自分に合ったツールを選ぼう
  • 基礎から学ぼう:チュートリアルを見ながら、基本操作から始めよう
  • レイヤー管理を徹底:後の作業が楽になるよう、最初から丁寧に
  • 完璧を求めすぎない:まずは「使える状態」を目指し、少しずつ改良していこう
  • 無料素材も活用:一から作るのが難しければ、既存素材のアレンジから始めよう
  • 楽しむことが一番:モデル作りも配信活動の一部として楽しもう!

 

まひるもまだまだVTuberモデル作りの途中段階で、日々勉強中なんだけど、自分のイメージが少しずつ形になっていくのって、本当に楽しいんだよね(*´꒳`*)✨ 「思った通りに動いた!」瞬間の感動は、言葉では表せないくらい大きいの!

 

もし途中で挫折しそうになっても、焦らず自分のペースで進めていってね。VTuber活動は長い旅だから、モデル作りも含めて「楽しむ」ことが一番大切だと思うんだ🌸

 

それに、モデルは完成してからも、配信しながら少しずつ改良していけるものだから、最初から完璧を目指す必要はないよ。まひるも「まずはデビューして、視聴者さんの反応を見ながら改良していこう!」って考えてるんだ✨

 

みんなも自分だけの素敵なVTuberモデルを作って、夢のVTuber活動を始めてみてね! まひるも頑張るから、一緒に成長していこうね💕 応援してるよっ!

 

まひる🐰でした~! またね~(*´꒳`*)💖

 

まひる🐰のプロフィール