論理的には正しく思えるのだが、私自身が英国事情に詳しいわけではなく、更に、他の情報リソースが無いことから、このニュースだけを前提にして、政府、行政の施策に対して発言することは無責任だと思うので発言は控えたいと思うが、記事を引用してみたいと思う。
ウイルス研究者の京大・宮沢孝幸准教授が唱えるソーシャルディスタンスの新秩序が大反響「マスクをしていれば2メートルは必要ない」
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京都大ウイルス・再生医科学研究所の宮沢孝幸准教授が24日に自身のツイッターで発したシーシャルディスタンスに関する考え方が話題となっている。歌手の世良公則や映画監督の想田和弘氏も引用するなど反響を呼んでいる。
宮沢氏は人と人の距離を保つソーシャルディスタンスが2メートルとされていることについて「あくまでも、マスクをする人がほとんどいない欧米での話であり、これを日本で新型コロナウイルス対策の一丁目一番地にすることは、私は大反対です。イギリスの知人にも確認しましたが、マスクをしない前提での話であります。元々イギリスではマスクは入手困難」とした。
さらに「レジ前での2メートルの間隔ですが、これはコロナウイルスの専門家も疑問視(言い方をかえれば苦笑い)しているものです。マスクをしていれば、2メートルは必要ないですし、咳をしていない人であれば、マスクをせずに無言で立っているだけでは、他の人に伝達するリスクはほとんどないと思います」とも説明した。 英国でのマスクの着用事情については「知人の話になりますが、最近、ロンドン周辺でもマスクをつける人が増えてきたそうですが、それでも30%くらいの着用率だそうです」と紹介。さらに「私はその言葉を聞いて驚きました。ロンドンで30%もの人がマスクを着用するようになったかと。依然はほぼゼロでしたから。知人は、満員電車で通勤することが少し怖いと」とした。 日本が新型コロナウイルス禍の前から日常でマスクをする文化が定着していることから「幸いにしてなのかはわかりませんが、日本では『マスク文化』があります。花粉症対策でマスクをしていても怪しまれることはなく、すでにマスクが市民権を得ています。このメリットを最大限享受することはありなのではないでしょうか?」とも呼び掛けた。
宮沢氏の書き込みに対し、世良は「常々専門家会議では、マスクを着用して2mのソーシャルディスタンスと言われている。私はこの科学的根拠は、聞いた事が無い」と反応。想田監督は「宮沢先生の連投ツイート、超重要。マスクをしていれば、2メートル開ける必要なし! 全員がマスクをしていれば、映画館は満員でも大丈夫!」と共感した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2bcfa0f0f09204b462ad66414fd9b5bdf9cf235d
以上
PCR検査数が少ないことで陽性者が実数より少ないであろうことを考慮し、抗体検査がテスト段階での数字であり正確な数字の基本データにならないということを踏まえ、陽性者と死者数を比較したり、ここまでの専門家による複数の分析を合わせ見ても、日本人の国内感染率の低さは推測出来ると言えると思う。
そうなると、この記事の信憑性について検証してみることは有効なのではないだろうか?
もし、マスクをすることでソーシャルディスタンスの距離が小さくなれば、新しい生活様式が大幅に変ることになる。
外出自粛による抑制効果が低いというのは、複数の研究者の記事で言われているが、そこを補完することになれば、かなり自由度が広がり、経済的な好影響となるはずである。
是非、専門家の方々に日本のマスク文化の検証を行うことと、政府専門家会議での提言をお願いしたい。
正直、どこまでが事実なのかは鵜呑みに出来ないが、リーク先は検察庁じゃないだろうか?
検察庁の独立性を保つために、人事を含め内閣の意向を汲み取りながらも検察庁側の申し入れを追認するような形が慣例化しているというのが、それないりに事情を知っている人間の見方であろうと思う。
黒川検事長への処分も同様であると検察庁側に責任を被せてきたので、内部情報リークという官僚の得意技が炸裂したのだろうな。
こういうときこそ、追認するか、より重い処分の意向を示すべきだったのだと思うのだが、安倍政権の末期症状だと感じてしまうのは私だけだろうか?
黒川氏処分、首相官邸が実質決定 法務省は懲戒と判断、軽い訓告に
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https://news.yahoo.co.jp/articles/27bc7764f48673e254ca4ee924b94cb65875cfc0
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