なかじーの伝えたいこと -251ページ目

AUTO SPORT WEB より転載

2018.04.05


ホンダF1、エンジンにダメージを発見。両マシンのPUエレメント交換という「重い決断」に

 ホンダが、2018年F1第2戦バーレーンGPで、トロロッソのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーのパワーユニットの一部エレメントを交換することを明らかにした。

 開幕戦オーストラリアGP決勝で、ガスリーのMGU-Hとターボチャージャーにトラブルが発生、チームは彼をリタイアさせなければならなかった。その後、詳しい調査を行った結果、このトラブルによりガスリーのICE(エンジン)もダメージを受けていることが分かったという。

 ホンダは、MGU-Hとターボについてはトラブル対策を施したものをバーレーンに持ち込み、ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台とも、これに交換することを決めた。ガスリーについてはICEも交換される。

 2018年F1規則では、21戦のなかで6エレメントのうちエンジン(ICE)、MGU-H、ターボチャージャーは3基に、エナジーストア、コントロールエレクトロニクス、MGU-Kは2基に制限され、それを超えるとグリッド降格ペナルティを科される。

 しかしホンダは第2戦目にして2基目のエレメントを投入せざるを得なくなった。

「非常に厳しい結果に終わった開幕戦を経て、チームは第2戦の開催地、バーレーンに向かいます」とホンダF1テクニカルディレクターの田辺豊治は語る。

「メルボルンでは、レース中にガスリー選手のPUのMGU-Hにトラブルが発生し、その影響でICEにもダメージを受けました。そのため、今回のバーレーンGPにはMGU-Hとターボ、ICEを交換して臨みます。MGU-Hとターボは、オーストラリアで抱えたトラブルの解析を行い、対策を施したものを投入する予定です」

「解析結果を踏まえ、万全を期すため、今回はハートレー選手にもガスリー選手と同じMGU-Hとターボの投入を決定しました。年間で使用可能なPUが3基に制限されている中、2戦目で2基目のコンポーネントを投入することは非常に重い決断です。この先、同じことを繰り返すことがないように開発を続けます」  
  
「開幕までは非常にいい流れで来ていただけに、チームやファンの期待を裏切るような結果になったことはとても残念に思っています。ここ、バーレーン・インターナショナル・サーキットはPUにとってタフな環境ですが、一歩一歩、進化を見せられるよう、まずは目の前の戦いに挑みます」


以上


確かに、いきなり、2戦目でのPUエレメント交換は確かに痛い。


だが、考え方を変えれば、ペナルティを覚悟すれば、改全されたPUを持ち込む機会が増えるということであり、しっかりとアップグレード出来れば、後半戦には、それなりに競争力が上がり、来シーズンの展望が見えてくるのではないだろうか?


欧州ラウンドまでに、とことんアップグレード繰り返し、ペナルティを貰いまくっても、来シーズンを戦えそうな感触が得られれば、レッドブルも搭載に踏み切れるのではないか?


シーズントータルでは厳しくても、後半戦見せ場が作れるようならば、大成功と言えると思う。


何らかの犠牲無くして、このギャップは埋まらないと思うのだが、どうだろうか?

F1への入り口、F1-Gate.com から転載

FIA 「ハースF1チームの2018年マシンは合法」

2018年4月2日
F1 ハースF1チーム 2018年のF1世界選手権
FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、ハースF1チームの2018年マシン『VF-18』の合法性について懸念はまったくないと述べた。

ハースはフェラーリと緊密な技術提携を結んでおり、ハース VF-18は、レンダリング画像が公開された当初から昨年のフェラーリのF1マシンとの共通点が指摘されており、プレシーズンテストから高いポテンシャルを発揮。“ダークホース”として注目を集めた。

そして、迎えた開幕戦オーストラリアGPの予選でも3列目グリッドを獲得すると、決勝ではピットストップでのトラブルでリタイアするまでレッドブルの前を走っていた。

当然、ハースのペースにはライバル勢から攻撃され、フェラーリとの技術提携の合法性について非難が集まった。

マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは「ハースのマシンの中身は100%フェラーリだ」とコメント。「彼らはクルマを造っていない。買っているだけだ。マラネロから購入すれば、悪いはずがない」

これらの批判に対してハースF1のチームプリンシパルを務めるギュンター・シュタイナーは、ライバルチームは“知識もなければ、知性もない”と反論し、「ただの思い込みではなく、論拠が必要だ」と語っていた。

F1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、両チーム間には何も違法性はないと語った。

「我々はハースとフェラーリの間で行われていることを正確に把握している。完全に合法だ」とチャーリー・ホワイティングは wtf1.com にコメント。

「昨年、懸念を表明したチームがあったが、現時点では何も懸念は見当たらない」

だが、チャーリー・ホワイティングのコメントはF1パドックのライバルをなだめることにはなっていない。

フォース・インディアのCOOを務めるオトマー・サフナウアーは「マシンを製造するリソースもなく、数年前にスポーツにやってきたものがどのようにそれをししくやれるのかとにかくわからない」とコメント。

F1チームは、技術面のいくつかの領域を共有することはできるが、空力エレメントについては独自に開発しなければならない。

オトマー・サフナウアーは、ハースF1チームが冬の間にどのようにその分野で大きな進歩を遂げたのか理解できないと語る。

「レッドブルには800人以上の従業員がいる。素晴らしい風洞があり、素晴らしいエアロダイナミストがいる。トップのエアロダイナミストは最高のテクニカルディレクターのひとりだ」

「ハースの従業員はその4分の1だ。最高のエアロダイナミストもいなければ、風洞もない。エイドリアン・ニューウェイはいない。でも、彼らの方が速い。どうやってそれを実現しているんだろう?」

「魔法によって実現しているのか? もしそうだとするならば、私もその杖がほしいね!」

以上


当然と言えば当然の結論

FIAに確認しながらやっているだろうし、一昨年チームデビューの時にも同じこと言われていたもんなぁ・・・

パーツの販売を禁止しなければ、モノコック以外、全部パーツなのだと思うのだが・・・

で、モノコックはダラーラに外注・・・実際、これだけコストカットして速いのだから、自社設備に拘らずに似たような参戦をした方が有効なのではと思う。

ま、私はカスタマーマシンでの参戦に大賛成なので、結構、嬉しい状況ですけど。(笑)

どうせなら、1回くらい優勝しないかな・・・。(笑)

今朝のバラエティ番組やニュース番組で入社式の模様が話題になっているようです。


たまたま、家族が観ていたバラエティ番組では

「昨今の景気回復を受け、リーマンショック以降入社式を自粛していた企業が入社式を復活」

なんて説明が行われていましたが・・・


この前までアンケートの結果から「景気回復の実感は無い」と報道しまくっていましたよね?


本来の中立性ある報道ならば、

「アンケートの結果では実感が無いと言われる景気回復ですが、このようなところで景気回復を実感します。」

と、報道すべきところでしょう?


だから、若年層は景気回復を実感しているわけだし、実際に景気回復していると実証されたわけでしょ?


確かに年金生活者からすれば物価があがり年金が増えなければ経済的にはマイナスの実感となるわけだが、少なくとも消費という経済活動を除けば、現実の経済活動で生産的に関わっているわけでは無いから、現実の景気回復を感じられないところにいるわけでしょ?


その人たちに景気回復の実感を訊くこと自体が間違いなのです。


少なくともデータを元に報道するのならば、自分たちに都合の良いデータではなく、間違いのないデータを使っていなければフェイクニュースと言われても仕方がないでしょう?


景気回復は実感ではなくデータで語らなければ、実感は後からしか湧いてこないですからねぇ・・・バブルだって実感が湧いたのは、「あの頃は良かったなぁ・・・」って、バブルがはじけてからでしょ?(笑)


景気回復の真っただ中にいると、それが当たり前で、比較することを忘れますから・・・メディアだって、それで痛い目を見たでしょ?(笑)