NGT48?が活動再開とネット記事でみましたが、メンバーのコメントとか運営のコメントとか拝見しましたが、この運営会社は危機管理が相変わらず不足しているし、運営という点でも足らないままなのだなと感じました。
これだけ双方の言い分に食い違いもあり、互いにつまびらかにすることが出来ない状況で真実など伝えられるはずも無く、何が真実なのかも当事者ですら分からないのでは?
そうなると重要なのは事実関係であり、ファンから暴行を受けた被害者がいて、そのファンと何かしらの関与があったメンバーが存在し、被害者と仲の良かったメンバーが本人も含めて4人、移籍と引退という選択肢に至ったこと、そして、移籍メンバーの引退講演には他のメンバーの協力もなく運営からもフォローと呼べるようなリアクションも無かったことなどが事実として明らかにされているものです。
これは、早い話、ファンという顧客とアイドルという従業員のトラブルで従業員を守れなかった経営側が、その顧客側と関与して同僚を被害に合わせてしまった従業員をフォローして社内トラブルに発展し、従業員が退社したことで騒動が拡大し、企業のイメージダウンに繋がり、他の顧客離れを起こしているという経営問題ですわ。
今の小売業やサービス業で、顧客重視が行き過ぎた結果、従業員の受ける被害、ストレスから、従業員不足に陥り、運営がままならなくなっているのと根底は同じでしょ?
人間を雇用するということは、その人間に対して一定の責任を負うということであり、その責任から逃げた企業に人はいつかないから、人手不足になるという当たり前のしょ?
華やかな世界だし、その世界に憧れる人間がいるから人手不足にならないだけで、甘えていたら企業としては廃れていきますよね。
アイドルのファンなんて特殊な顧客は「可愛さ余って憎さ百倍」なのは当たり前ですから、一度反感を買うとマイナスにしかならない、自分たちはマイナスからのスタートであり、自分たちが、どのよう思うかなど関係なく、自浄作用が機能せずマイナスイメージを生み出してしまった責任が自分たちにあるということを教育できなかった運営の責任は重いですな。