宿題無し、定期テスト無し、固定担任制度廃止
公立中学としては異例ずくめの麹町中学校
生徒の自主性、能動的活動を促すことに教育の重点を置いており、学校行事も生徒中心に活動し、修学旅行も取材旅行として自分たちで企画を旅行代理店に持ち込むとか・・・。
他の学校関係者には疑問の声も上がっているようだし、この教育方針の成果が続くのかは分からないが、私は良いことだと思う。
少なくとも、宿題に関しては、塾通いが当たり前となっている現状から考えれば、時間の浪費になりかねないし、一夜漬けの定期テストよりも単元ごとの小テストによって、自分の理解が足らない点が分かるのは、とても良いことだと思う。
勉強も人生も同様で、自分の弱さ、欠点、短所を認めるところが始まりで、長所で短所をカバーするのか、短所を改善していくのか、対応方法は弱点により異なるし、目指すところによっても違うはずである。
そこを、中学生で気づくことが出来るのは、大きな意味を持つと思える。