ガイドさんから、周囲に住む猿が眼鏡やペットボトルを狙うので、仕舞うように言われたお姉

ケチャックダンスの人混みに負けて、避難した屋台から、1人でトイレに行こうとして忠告を無視して眼鏡をかけて歩いた結果が以下の通り。(笑)

近くにいた人に助けられ、眼鏡が手元に戻っただけでも幸運な状況。

執事である私が付き添わなかったミス?
私には執事は無理ということか・・・
しかし、ガイドの注意を無視するとは「失礼ですが、お嬢様は馬鹿なのですか?」と、櫻井君に言われそう・・・(笑)