愛知県岡崎の定時制高校で行われた卒業式を、鈴鹿のホテルで朝食を頂きながら見ていました。

70歳の卒業生をニュースが伝えていたのですが、同級生のコメントが
「同い年のような感じで接しています」
「入学当初より若返った感じで、長く生きているからズバッと指摘してくれて、大久保さんに何回も泣かされました。感動して。」

正にここ!

定時制高校は学力のレベルは、決して高くありませんが、真剣に生きてきた大人との五分と五分の交わりで学べることがあること。

出来ることなら、定時制高校の在り方を全日制高校とは別の価値基準で考えて、大人と共に学べる場所として考えていけないものかと思う。

私や、この大久保さんのような人が数多く入学出来るような制度が整えられると、学校の存在意義が変化し、様々な価値基準の学校が生まれるのではと思う。