どのような制度も完璧なものなどあり得ないのではないだろうか?
完璧を目指しても、周囲の状況は変化し、制度も法律も変化しなければ対応しきれないのは歴史が証明している。
政治家も同様であり、自らが生み出した制度を自画自賛するのではなく、制度の問題点を認識した上で目的とメリットを周知し改善点を認め、より有効なものとする意思が重要であると思う。
常にメリットとデメリットを比較し検討するからこそ全体像が見えると教えてくれたのが、大学の恩師であり、すが代議士であります。
ことさらデメリットばかりを強調し、衆人の興味を引こうとするマスコミには一考を願いたいと思う。
副作用にばかり目を奪われていると、その大きな効果を見失うことに繋がるのではないだろうか?
まずは、そもそもの目的と、その効果を検証した上で、副作用の大きさを考えるのが、いかなる場合でも必要であると思う。