前川元文部科学省事務次官を支持するという意見をFacebookなどで散見します。
こういう人たちって政権に楯突けば美談なんですかね?
ま、マスコミに乗せられているってことなんでしょうけど、官僚のトップがやってはいけないことをして更迭されたのすら、政府の意向に逆らったからだのように書くマスコミ
少なくとも、事務次官は省庁の代表として大臣と対峙することがあり、時には反対の弁を述べますが、それが論理的に正しいものであった場合、その意見は通るものですよ。
小池都知事を別とすれば、日本には稟議制度という独特の制度があり根回しを行いますから、根回しの段階で反対し、大臣を納得させれば済む話で、そうしたことは表には出ません。
結果、表に出るのは大臣(政府)側が反対意見に納得せずに自分たちの政策を推し進めた場合、反旗を翻した官僚は更迭さえますから、一つに事実として報道されるわけで、国鉄民営化、郵政民営化、北朝鮮への放送命令など、反対理由が既得権益を守るためだったり、前例が無いという合理的とは言えない理由での反対だった場合になるわけです。
つまり、前川氏は事務次官だった時に反対の意向を示していれば特区が決まった段階で更迭、それが無かったということは反対しなかったということで、反対の理由が既得権益を守る行為と言われて取り下げたのか、反対を唱えなかったのは明らかではありませんが最終的には賛成に回ったということですよ。
そして更迭されたのは、禁じられた天下りに関与したからで、買春騒動も官邸からのリークとか言われていますが、誰がリークしようが本人があっさり認める話ですから、ちょっと取材すれば分かる話でしょ?
そして加計学園で特区を認可するように動き始めたのは民主党鳩山政権なのも政府側が答弁していいるにも関わらず報道されていないの状況、当然民主党議員でも四国誘致に動いた人がいるのも周知の事実、その段階で地域の要望を叶えるために安倍代議士が動いていても何ら不自然ではないでしょう?
そうやって動いた人がトップになれば、関係者なら誰が見ても安倍総理の希望は理解できるから、民間でも豊臣秀吉の如く、忖度する人が出世するのは自明の理、官僚だって同じでしょ?
そもそも、民進党の発言には大きな矛盾があるのですよ!
必要の無い獣医学部を作れば競争原理が働き、新規参入者にとっても不利になるのであって、新規参入者は私学なんですから儲からないことに手は出さないでしょ?
実際、司法改革の失敗に、多くの法科大学院が無くなっているように補助金だけで儲かるほど、今の学校システムは楽じゃないですよ。
地元の十数年に及ぶ要望を叶えようとし、加計学園で話をスタートさせたのが民主党政権でその時野党だった議員が絡んでいたという話に何の問題が?
ここまで考えもしないで、マスコミの言動に乗るような輩が民主党政権を生み出し、日本をデフレ地獄に落とし込んだのを教訓に出来ないのが、日本を駄目にする輩なんですよ!
長文で申し訳ない!