昨夜、ボランティア仲間と定例の意見交換・・・飲み会ではありますが、私はお酒が飲めないので、まさに意見交換(笑)


そこで感じたのが、分かってはいたのですが、同じ地域にいても立場や職種の違いで大きな認識の差があること。


そして、こんな飲み会の中で話し合い、情報交換することで随分と認識の違いが埋まると言うこと。


私のように地方議員の内情に詳しい人間、介護関係の仕事をしていて介護の内情に詳しい人間・・・やはり一般の人は、マスコミの報道が大きな情報源であり、それ以上のことは知らないということが認識の違いに結びついているということ。


実際、介護現場での賃金の低さ以上に、一つ一つの具体的事例での負担の大きさや人手不足だからと単純に人手を集めれば何とか出来るという単純な話ではないということ、また、公共の場では言うに憚られるような辛い思いは、直接話さなければ伝わらないし、建前上、言葉に出来ない問題もあるということ。


私の立場から言わしてもらえば、神奈川県議、横浜市議に関しては報道されているような政務調査費や政治資金の使い方ができないようなシステムがあり、全員が真剣に10円単位の領収書の内容を報告しているという事実や視察に関する報告書や、費用の内訳を見れば、どれだけの自費負担をしているか、また、なかには資金が不足しているから視察を遠慮する議員だっているという現実など、話していけば、互いに、それほど大変なんだということになります。


少なくとも、マスコミの言に乗って批判する前に自分なりに調べ、認識の差を埋めていかなければ、キチンと対応している人間に不当な評価を与えかねないという現実を体感した夜でした。