最近、パパが抱っこすると、悠翔がすること・・・


顎や鼻頭に吸い付いて遊んでいる内に噛む!(笑)


何だろう、オッパイの代わりなのかな?


パパも子供の頃、良くじぃじにやっていたし、近所のR君もじぃじやパパが抱っこしていると「カプッ!」って、良くやられたよ。(笑)


だから、パパは赤ん坊は、こうするもんだと思っているのかもね?


でも、悠翔にとっては、とても良いスキンシップのような気がする・・・


親子の距離が近いのは素晴らしいことだと思うんだ。


そして、それには、小さな頃からの「ふれあい」が欠かせないような気がしている。


未だに、子育ての正解は分からないし、多分、何万通りも正解があるのが子育てで、こうしければいけないとかは無いのだろうし、ひょっとしたら、こうしたら駄目も無いのかも知れないと思う。


駄目な親でも、子供は逆手本にして良くなっていくこともあるくらい無限の可能性があると思うんだ。


もし駄目なことがあるとしたら、子供の可能性を奪うことだけかも知れない・・・最近、そんな風に思っている。