遊佐横浜市議を応援する皆さん手作りの「ゆさ祭り」にお邪魔してきました。

東日本大震災直後の統一地方選で当選してから、震災復興への協力を説き続けている若き市議。

すが官房長官の秘書時代、先輩秘書であった県議のスタッフとして一緒に仕事をしていましたが、不思議な縁が有り、彼の高校の先輩が社会人入試で合格した私の大学の先輩であったことから仲良くなり、今度はお姉の再就職先に奥様が先輩職員として勤めていたり・・・。縁を感じないではいられない人です。


5年目の今年も募金を続けていますし、被災地への訪問、視察、報告を継続しています。

東北の物産販売エリア
大きなことでなくても、一歩一歩積み重ねていくことが大切と彼は言います。





多くの人が彼を応援してくれるのは、言動一致という、師匠、すが代議士の教えを忠実に守っているからだと思います。

地方議員に否定的な人も多いと思いますが、彼のような地方議員が地元の意見を吸い上げ、国政と繋いでいることだと思っています。

私がスタッフをしていた県議を含め元秘書が7人地方議員になっているのは、国政を担う人間が地方、地元を軽視していないことの証明だと思うのですが、如何でしょうか?