パパの膝の上は、悠翔の大好きな場所


温々のコタツの中から手を伸ばして、自分の歯ブラシを取ろうとしています。


「僕ね・・・安心出来る場所だから、他のことに目が行くの!」


そんな声が聞こえてきませんか?