F1関連はネタ不足なのか、F1改革の話がシーズンオフに入って色々出てきていますね?
速さを求めるのがモータースポーツの世界ですから、ラップタイムの向上を求めるのも理解できます。
しかし、タイムトライアルだけがレースの魅力でないことを知っている多くのファンは、ルイス・ハミルトンの考えに同調できるのではないでしょうか?
決勝レースでのバトルをドライバーは求めておりタイヤグリップの向上と後方乱気流の低下が必要だというハミルトンの意見は真っ当だと思います。
下位カテゴリーとのラップタイムに差が無いことが問題だとは思いますが、それは予選タイムでの話・・・実際のレースではラップタイムは変わらなくても、より高度なバトルが見られれば、観客は納得するでしょうし、また、ラップタイムだけ速くてもパレードのようなレースを見せられれば満足しないと思うのです。
私も含めて、ラップタイムがSFと変わらないというのは、マシンの性能差が感じられないということであって、ラップタイムだけが向上しても納得は出来ないのではないでしょうか?
私は、持論ですがダウンフォースを減らして、コーナーリングスピードを下げることは、ドライバーの技量が問われる展開となり、ブレーキング一つでも大きな技量差が出ると思っています。
コーナー間の直線をハイパワーな加速で繋ぐような展開になれば、ストップ&ゴーのようなサーキットでも多少はブレーキング競争が発生しバトルも見られるようになると思うのです。
ダウンフォースの低下による後方乱気流の低減によるラップタイムの低下は、PUパワーの向上、タイヤグリップ向上によるラップタイム向上があれば相殺は簡単でしょう。
今、少しずつですが、良い方向に向いている気がするので、期待が膨らんでいます。