私がこの町に住んで30年あまりですから、それだけの間お付き合いがあったということですね。


隣の元中華屋さんのオジサンが亡くなりまして、先ほど通夜に参列してきました。


近隣でも、芸能界でも、見知った人が次々と亡くなると、私も、それだけ年齢を重ねて、見知った人が増えているのだと感じます。


実父が亡くなった年齢まで、あと5年・・・まだまだと思いながらも、自分の人生の終わりを考えておかなければならないのだと、改めて思いを深めました。


若い頃から、いつ命が尽きても後悔の無いようにと思いながら生きてきましたが、年齢と共に視野が広がるというか、自分の人生に関わる人が増えるというか・・・自分の事情だけを考えていられないのだと気づき始めると、人生の終わりではなく、人生が終わったあとのことを考えるようになってきます。


それが大人になったという一つの現れなのかも知れません。