ライコネンのペナルティによる順位降格でメルセデスのコンストラクターチャンピオンが決まったロシアGP


ライコネンのペナルティ、微妙な判定だと思いませんか?


車載カメラの映像が出ていないので判断は難しいですが、Twitterに上がっている画像を見ると、双方のフロントタイヤが接触している様子が映し出されていました。


この場合の無理な追い抜きか?抜かれる側がドアを閉じたのか?何を基準にしているのでしょうか?


私は、イン側の車のフロントタイヤの位置が大きな判断基準になると思っています。


コーナーの飛び込みで、フロントタイヤが並んでいる場合、イン側の車がアウト側の車を押し出すこと無く曲がれたならば、それは見事なタイミングであり、アウト側の車はドアを閉じてはならないと思うのです。


逆に、イン側の車はアウト側の前輪に自分前輪が届いていなければ抜けなかったと自覚し引くべきだと考えています。


千分の一秒の世界の話ですから、あくまでも原則になりますが、正直、中継を観ていた限りでは、クリッピングでライコネンが並びかけており、ライコネンのコーナーへのアプローチの為のブレーキングのタイミングで、ボッタスがインに切り込んでドアを閉じたように感じました。

あのタイミングでドアを閉じれば、ライコネンはボッタスにぶつかるだけですから、インを閉じるならば、ブレーキング競争で前に出ているタイミングだと思うのです。


インを差したタイミングでコーナリングを始めたマシンは出来ることが限られていますから、あのタイミングでインを閉めるのは、本来のコーナーリングラインと違うと感じたのですけど・・・。


相手が同じマシンだと仮定してマッサやベッテル、ハルクでも同じことになったのかな?


たらればは無いけど、彼らなら、コーナーの飛び込みでライコネンに飛び込む隙を与えなかったと思うんだけど・・・与えてしまった段階で自分の未熟さを感じないといけないんじゃないかな?


ペナルティに文句をつける気はないですが、もう少し詳細な説明が欲しいと思いました。