自分自身も含めて、親として反省することは多々あると思うんです。
実際、自分や自分の友人の親を見ても、私達よりも遙かに自分を犠牲にして子育てをし、その犠牲を当然と言い切っていました。
私達が子供の頃と社会情勢が変化して、専業主婦でいることが簡単なことで無くなり、共稼ぎでなければやっていけない状況で、子供の為に費やせるものが専業主婦より限定されてしまのが現実でしょう。
それでも、自分が食べる物も食べずに子供に食べさせるのは親として当然と言っていた人と同じレベルのことが出来ているかと問われたら、出来ていなかったと思います。
あくまでも、私個人の考え方ですが、親として力が足りなければ人を頼るべきだし、人を頼れば、様々なしがらみが生まれる、
嫁姑の問題も簡単ではないけど、自分に力が足らないからと謙虚に受け止めればかなりの事が解決するのではないでしょうか?
結局、子供をより良い状態で育てるために、親が我慢することが多くなるのは必然で、私の親世代は、それを乗り越えてきて、自分達が大変だったから、もしくは選択して良かったから核家族化を進めてきたのだと思うのです。
親と同居する煩わしさを知れば、究極の選択としての核家族で、自分達だけで子供を育てることへの我慢が出来るのかも知れません。
親と同居して子育ての負担を分担しての我慢か、その煩わしさから解放されての子育ての負担を背負う我慢なのか・・・味あわないと分からないですよね?
親が、子供に教えることの中に、家族での負担の分け合いが、互いの人間関係を支えると言う事を忘れている・・・それも親として反省すべきことの一つだと思うのです。