十数年前に、大学で社会学を学んだ時に出てきた言葉


「家族の再生産」


分かりやすく言えば、「カエルの子はカエル」ってことかな?


無論、社会学ですから、全てを表す訳ではなく、全体の7割位ならば標準とすることが出来るという数字による裏付けみたいな感じと思ってもらえれば良いと思います。


話を戻せば、子供は親と似た生き方を繰り返し、これが家族の再生産にあたるという話なのです。


実際、東大進学者の親は大半が高学歴者であり、そこから育まれる環境が子供を育てていくので同様に高学歴者になっていくという構図、逆に、両親が高卒である場合、その子供も高卒以下であることが数字によって表されている。


何を言いたいのかと言われると、子供は自由な伸び代を持っているし、発想も豊かであるから、親が少々偏った考え方をしていても大丈夫・・・だとは言えないということです。


親が、偏った考え方を持てば、その子供は同様に、それを身につけてしまい、結果的には、親が子供の伸び代を奪っているという事態になってしまうこと繋がるのです。


私自身が出来ているかと問われれば、多分出来ていないと答えるでしょうが、子供に柔軟な考え方を身につけさせたければ、親が柔軟にならなければいけないのだと思うのです。


親となって子供に教わることも多いですが、子供と一緒に学ぶ時間も重要なのだと思います。


親が、変わらなければ、子供は変わるのが、非常に大変であることに気付きましょう!


とことん、自分を反面教師にしてもらう方法もアリかも知れませんが、人としては問題ですよね?(笑)