跡を継ぐ・・・世襲制。


歌舞伎の世界なんかは、代表格ですね。


議員さんの場合、マスコミのイメージ操作と民主党の自民党叩きの題材探しで悪というイメージでしょうか?


問題が無いとか、全てを肯定するとかではないのですが、世襲であるかどうかの以前に、その人の能力が優先すると思うのです。


正直、素人が当選しても議員にはなれますが、ロクな仕事が出来ないのは、タレント議員と言われる人の一部、実名を上げれば、山本太郎氏や横峰さくらのオヤジさん、杉村太蔵君なんかもそうだったと思うな。


議員として仕事をするためには、人脈を含めて議員や役人との付き合い方、また立法するわけですから法令などの勉強もかかせません。


少なくとも、議員を目指して勉強を怠らなかった者であるべきだと思いますが、世襲と呼ばれる人は、この点においては若い時から実地に学び、その多くは秘書を経験して修行を積んでいます。


また、血縁を世襲と呼んでいるようですが、実際、政治家を目指す人は議員秘書を経験し、人によっては世襲と同様に地盤を継いで政治家になる人も多くいます。


早い話、世襲の問題というのは一部の能力が足らなそうだと思える人間が血縁や縁故だけで議員になることを言うのではないでしょうか?


また、議員になって成長し頑張っているなぁと感じさせてくれる若手議員も数人見てきました。



自民党のように政党お歴史が長ければ、議員も3代目、4代目になってきますから、世襲という定義に引っかかりやすくなるのは当然ですが、新政党は初代議員が多いですから、現時点で自分が引退した時のことはさして考えなくて良い・・・この条件違いも考慮せずに同じ土俵に乗せて語ることはフェアではないと思うのです。


私は政党を支持するというよりは個人を応援したいと思う人間ですが、現状から言えば現官房長官を応援しているわけで、自民党支持者ということになるのでしょう。


ですが、他の政党の議員さんともお目に掛かり応援したいと思う方にも巡り会っています。


要は、志の高さと、努力を感じさせてくれる人であれば、世襲だろうが何だろうが良いのではないでしょうか?


ここで実名を上げると誤解を生みそうなので、敢えて名前は挙げませんが、親父さんよりも優秀だと思う世襲議員を私は、この目で見ましたし、当然、世襲でなくてもロクでもない議員も何人も見ました。


最近、思うのは世襲議員や地盤を引き継いだ元秘書さんの方が責められやすいので、しっかり仕事をしていると感じることです。


皆さんも、周囲の議員さんの行動に注目してみると、資金管理も含めて徹底的にやっている方が数多くいることがお分かり頂けると思います。


号泣議員のような一部の議員だけで、全てのイメージを作り出さないで欲しいと願って止みません。