景気の回復、経済対策が争点の一つになっている衆院選
これって、誰がやっても実現出来ない気がする。
別にネガティブな訳でなく、多くの人が給料が上がって可処分所得が増えることが景気回復の実感のメインなのじゃないかな?
あのバブルの異常時でさえ、一部の人(一部の人数は多かったけどね。)が給与は上がったけど、土地を追われたり、バブルを味わえなかった人も多かったのではないでしょうか?
私も、映像と周囲の話でしか知らない世界
年代はど真ん中より上ですから、この目で見た物はありますが、味わったことは全くないですね。
今、政治に興味を示す人の多くは、1億総中流時代、高度成長期、バブル時代と、景気が良かったと言われる時代を知る人・・・そこと比べているのですから、景気回復の実感は湧く訳がないですよね?
実際に給与が上がっても、数字の上だけで実感が無い
インフレの方が大きくて、実質賃金はマイナス
確かに、その通りだと思うけど、デフレで賃金が下げられない分、雇用が減っていた数年前、賃金を貰えていた人はボーナスは下がっても賃金は下がらなかったのかも知れませんが、収入の途絶えた人は多かったと思いますよ。
アベノミクスを争点だというならば、現状での数字、将来に希望が持てる度合いを、3年前と比較して考えるのが筋でしょ?
マスコミのアンケートの取り方はおかしいと思いますよ。
だって、いつと比較して景気回復の実感を問うているのか、アバウトに問えば、自分の知る一番景気の良かったときが基準になるでしょ?
いわゆる、幸福の基準というやつです。
国民総貧乏であれば、経済以外の部分で幸せを探すから幸福感は増す。
格差が無い世界は、競争も無い・・・社会主義が崩壊した理由ですよね?
何を基準に語るのかで争点は大いに変わりますからね、マスコミの都合の良い答えを導き出す世論調査は公平で無いと思いませんか?