党首討論?


全く討論になってないと思う・・・子供の口げんかレベルじゃないかな?


毎度、選挙の時には政治家だけで無くマスコミも感情論を煽るばかり。


例えば、景気回復って一言ですましているけど基準は何?


GDPはマイナス、でも雇用は増えているしパート・アルバイトの時給も上がっている。


非正規雇用の増大?最近の話なのか?


そもそも、何をもって正規雇用と言うのか?社会保険への加入?、月給制?現時点で言うなら、ブラック企業と呼ばれる存在がクローズアップされているが、sれでも正規雇用だと評価されるのか?時間給のバイトならば最低時給制度の恩恵を受けられるが、月給制なら働かせ放題の職種は山ほどあるし、我が子をそのような所で働かせる位なら時間給のバイトの方が余程マシだと、私は感じて転職をさせた経験があります。


月給を時間給に換算する際に、残業なんか無視しているところはいくらでもあるし、記録さえ残っていない・・・だから、過労死の証明に自分での記録が重視されるのじゃない?でも、勤めている人間が正規雇用という幻想に囚われているから、過労死するまで働いている。


つまり、重要なのは、今の御時世に正規か非正規よりも、労働条件の改善を促す方が重要なのではないか?

私の同僚は人件費を抑える為に雇用主に労働時間をカットされても、サービス残業等が無いので、時間給で掛け持ちすることにより収入を維持している。


確かに、バブル崩壊以前の雇用状況が叶えられるなら理想ではあるし、それを経験した人は、今の雇用状態には満足出来ないだろうが、デフレから来る経費削減が人件費の削減を法律の目をかいくぐって行われていたときには、時間給で働けるところさえ確保出来なかったことを忘れていないだろうか?


国民が全て、自給自足を基本に生活出来る国家ならいざ知らず、現代日本は資本主義であり仮にも自由主義経済を掲げている以上、国民の大半は雇用に頼って生活をしているのに、経済ばかりを重視するとか言って、それよりもやることがあるという人々は、日本では、何をするにもお金が必要で、そのお金は経済を無視して生み出せないことを理解しているのかと疑いたくなる。


出産、子育ての過程でかかる医療費も、国の負担により支えられている。


現実に経済を重視しなければ、アメリカののように自費医療制度になりますよと言われても、私は平気ですと言えるのか?

災害にあって無い人が自衛隊はいらないと言っているようなものだと思う。


今の医療制度については納得のいかないことが多いのも確かだが、ここでは割愛する。


党首討論で論ずるなら、論点となるべき正規雇用、非正規雇用位は定義づけしてから論議して欲しいものだ。