昨日、一昨日と東急菊名駅コンコースで行われたハロウィン・イベント
地元、市立東高校の生徒さん達がボランティアで手助けに来てくれました。
学校の科目単位としてボランティアがあるようなのですが、詳細を存じ上げていませんので、ここでの言及は避けさせて頂きます。
二日間で10人ずつ、延べ20人の生徒さんが来てくれたのですが、青少年指導員というボランティアをやっていることと、授業の一環であることを鑑みてスタート時の打ち合わせで、このボランティアの意義と責任について話をしてからスタートしました。
イベントの成否は関わっている人より、否定的に見ている周囲の人間に左右されること、そして、このイベントの成否に自分達の行動が深く関わっていることや会場警備の重要性、そして本来ボランティアとは、
「やりたくてやることであるけど、やりたいことをやるわけでは無く、求める人のやって欲しいことをすることである」
という話をさせて頂きました。
そもそも、生徒さん達の資質が良かったこともあるのでしょう、周囲からも絶賛される働きぶり、自主的に考えて動こうとする生徒さん達につられるように全員が、自分達の役割を与えられた指示以上に気を配り、動いてくれていました。
最近、指示待ちの若者が多いと聞きますが、ひょっとすると指示の出し方が良くないのかもと思いました。
最初に、互いに話し合い共通認識を持ち、目的を共有出来れば、行動の方向性は決まってくる。
指示待ちになるのは、自分から動くことで評価がマイナスになることを恐れてしまう・・・と言うより、自分の判断で動いた結果「勝手に動くな」とか「分かりもしないくせに・・・」などの言葉によって萎縮しているという側面がある気がしました。
互いに目的を果たすために何が出来るのかを話し合いながら、目を離さずに出来る限り自主的にやらしてあげることが、少なくともボランティアという社会経験においては重要なのだと認識を新たにしました。
東高校の生徒さん達、ご苦労様でした。