政治資金や原発の問題・・・何かと聞くのが隠している、隠されているという台詞
これって考え方じゃないですかね?
大学の恩師が言っていたのですが、政治家の不祥事が多いとか、公務員の贈収賄が報道されることが多いとか・・・これは氷山の一角だと言う人がいます。でも、冷静に考えれば国家といものが形成された大昔から繰り返されている問題で、報道が少ないから、そういう事実が無かったとは考え難い。
つまり、氷山の一角かも知れないが、今まで可視化されなかったものが可視化されてきたと考えるべきではないか?
私の個人的な意見ですが、原発の放射能の問題を隠す方法って、どんな方法があるのですかね?
実際、多くのホットスポットと呼ばれる高濃度放射線汚染地域は、一般民間人が自前の測定器で見つけたものだそうですし、空間放射線量にいたっては、誰でも測定できる状況で、多くの人が監視しているのが現状。
その状態で、空気中に飛散しているということ事態が、デマなのではないでしょうか?
正直、原発の内部など、関係者しか入れないところでは秘密になっていることが存在するのは充分に考えられるというよりは、あることが当たり前だと思います。
つまり、隠せることと隠せないことがあり、論理的に考えて隠せそうもないものを隠していると決めてかかっての問題提起は全くの不合理であり、多くの人に有害な情報を流布し、被災者を苦しめていることに気付くべきではないでしょうか?
政治家の政治資金や政務調査費・・・その殆どが公開請求されれば、誰でも見られますから、そこに不手際があれば簡単に見つかるのです。
その資金の使い方は選挙制度の問題も含む複雑な問題なので割愛しますが、私に言わせれば、今時、報告書に穴のある政治家なんて自覚が足らないの一言なんじゃないかと思います。
私の知る限りの議員と名の付く方々は、この問題に相当シビアになっていて、訴訟されることのないように徹底的に管理されていました。
横浜あたりでは、市民団体が次々訴訟にかけていますからいい加減なことが出来ない環境にもあるのです。
それでも、隠しているという言い方が通るのか???
衆人環視の意味を理解した上で、報道するなり、評論するなり、意見いうなりして欲しいものです。
そうでなければ、ただのデマと一緒でしょ?