橋下さんが出直し選挙とか、補正予算で民主党の仕分けで無駄と判断されたものの80%が復活とか・・・。
色々、騒がしいですね?
補正予算も、橋下さんの辞任・選挙もマスコミは、「無駄」をキーワードに報道しているようです。
ところで、ここで言う「無駄」の定義は何ですか?
事業仕分けで無駄と判断されたものの中で民主党政権で復活したものも多かったはずでは???
つまり、無駄と判断する人と、無駄では無いと判断する人がいるわけで、無駄という価値観に統一見解がなされていないことが問題なのでしょう?
もっと言えば、民主党政権が判断する無駄と自民党政権が判断する無駄違いをマスコミは説明しきれていないし、そもそもマスコミの言う無駄が国民の統一見解ではないでしょう?
例えば選挙を無駄と捉えるか、公共投資としてお金が市中に回ると捉えるかでも大きな違いですよね?
資本主義の根底には消費が無ければ成立しないということがあり、公共投資は経済が停滞している中でお金を流れを作るという大事な一面があります。
少なくとも100%の無駄では無いという事実・・・経済効果を検証した上で無駄と報道していない事実。
私個人で考えても、無駄と思える部分が多数あるのも事実ですが、どれだけの無駄なのか・・・様々な角度で検証した上で判断せずに、無駄という感情を煽って事業仕分けなんてパフォーマンスをさせてしまったことが、経済の停滞を招いた一因であったことを忘れず、マスコミの無駄に踊らされないようにしたいものです。
良くも、悪くも、民主主義においては選挙が民意を問い、反映させる方法であることも確かなので無駄という一言で片付けたくは無いと思うのです。
でもなぁ・・・確か市長には議会の解散権が無いはずだから次の市議会選挙まで待って、市長のみならず議会の信を問う方が分りやすかったのではないだろうか?
多分、市長選に勝って大阪都抗争が民意の後ろ盾を得たのに議会が妨害するのを、皆さんどう思いますか?と、言って市議会選挙までに自身の議会勢力を構築する準備にしたいのでしょううね。