テスト中に初期トラブルが出るのは悪い事ばかりではない。


F1のテストシーズンに語られる常套句です。


ルノーエンジンの初期トラブルはバッテリーが原因と言われていますが、全てのルノーユーザーに出ているということは、マシンの設計に原因がなさそうですから、どのルノーユーザーもホッとしていることでしょう。


そして走行データが取れなかったことで、不参加のロータスが被る不利益は減少したとも言えますね?(笑)


シーズンが始まる前に膿を出し切って望みたい各チームですが、テストの印象からすると、メルセデスとフェラーリはマシンコンセプトに若干違いはありそうですが、かなりコンサバ・・・保守的にマシンを設計した感じがします。


まずは、トラブルフリーでいけるように、サスなどのメカニカルな部分は2013シーズンマシンの延長にあるのではないでしょうか?


逆にマクラーレンは攻めてきましたね?


昨年の二の舞にならぬように一昨年ベースにしてきたのでしょうか?


まずまずの走行を見せていたようですから、ホンダ参戦の2015シーズンに向けて良いスタートになることを祈っています。


個人的にはケータハムが古きフェラーリ312T4を連想させてくれるデザインが醜いと言われているなかで好感がもてますが、ウイングの取り付け位置がこれで正解なのか不安を感じているので、マシンの成績が同様にならないことを祈ります。


目立ったところは、こんな感じでしょうか?


次回のテストでルノー勢が走行を始めると状況も一変するでしょうから楽しみです。


しかし、ノーズばかりに注目がいっていますが、リアセクションにも相当に注目すべきはずなのに情報が少ないなぁ・・・。