2014年のマシンの情報が出始める前に想像を文字にしないと興味半減ですよね?
今回のマシン外観で大きく変るのはノーズ、フロントウイング、リヤウイング、リヤカウルエンド・・・パワーユニット冷却の為にサイドポンツーンも大きくなるかも知れませんね。
ノーズは先端位置が下がるためにワシ鼻のようになると予想されています。
フロア下にエアを導く為と、フロントウイング後方にエアを抜きやすくする為には、ウイング後方から、フロアデッキまでの間に空間があるのが望ましいでしょうから、ワシ鼻になる可能性は高いでしょうか、マルシャや2012年のマクラーレンのようにローノーズという選択肢もあるかも知れません。
ノーズ先端が下がることにより、エアの流入が阻害されるなら空間も狭くて良いことになりますから、バランスの問題によっては極端あワシ鼻にしなマシンも出てくるかもと思っています。
フロントウイングはエンドプレートがフロントタイヤの中央くらいに位置するようですから、エンドプレートや小さなウイング上のパーツは当然形状が変るでしょう。ウイング上面のエアの流れやすい部分とタイヤウェイク(タイヤの乱気流)に邪魔される部分とでハッキリ役割が別れて、タイヤウェイクにぶつける気流の発生部分との間にスプリッターのようなものが付いたり、エンドプレート若干外側や外側上面にエアを流しやすくするような形状に変るのではないでしょうか?
リヤウイングは、ロワのプレートが禁止されるようなので、ウイングの支え方が変更になるかも知れません。ロワのプレートが支柱の役割程度にも使えなければ、センターに支柱をつけるか、エンドプレートをフロアに直接固定するようになりますから、エアの流れから考えれば、センターに支柱を立てた方が影響は少ないように思われます。この部分のレギュレーションの読み方によっては、何か抜け道があって、タダの支柱ではない形状、例えばエアスプリッターや、センターディフーザーにエアを導くパーツとして利用するなどの方法が生まれるかも知れません。
リヤカウルエンドは、2013年のレッドブルが排熱口ににしていた辺りににシングルエキゾーストが置かれるので、2013年以前のブロウン効果を得るのが難しくなります。
考え方としえては、エキゾースト・ブローを排熱用エアの流速を上げるのに利用して、エキゾースト・パイプ周辺から排熱エアを抜いたり、リアカウルが斜めに左右から合わさる地点に排熱口を設け、排熱エアがエキゾーストパイプ周辺に流れるようにして、抜けをスムーズにするとか、リヤウイングのセンター支柱を利用して、センターディフューザーにブローを引っ張り込むとかは官柄レそうな気がします。
あとは、冷却の問題から、サイドポンツーンが大きくなるかも知れません・・・ただラジエーターのフィンの形状研究が進んでいることから、冷却効率の良いラジエーターあ搭載されると分らないですね。
ここの部分は不思議な所で、取り入れ口を大きくしても、ラジエーター周囲の空気抜けが悪いとポンツーン内部の空気圧が上がり、入り口に蓋をしたような効果が生まれ、逆に空気抵抗が減るということもあるそうなので、その辺の技術をどう使ってくるかは、デザイナーの見せ所ですね。ひょっとすると、ウイングパーツ並みに、ラジエーターをコースによって変更するチームがあるかも知れません。
ポンツーン後端とフロアデッキ後端は、2013年のレッドブルやロータスのような、サイドポンツーン上端からの流れと、サイド下部のえぐれた部分との流れをトンネル形状で分離するというのが正攻法になりそうですが、ブロウンを利用できなくなる分、大きな差にはならないかも知れませんね。
私の予想は、こんな所ですが、絵にしないと分らないですよねぇ・・・。(笑)
フロントの形状が大きく変るのと、リヤのエキゾーストの使い方、排熱の仕方などが注目点なので、新車発表を楽しみにしましょう!