F1は2014シーズンから最終戦が獲得ポイント2倍になることが決定しました。
賛否両論あるでしょうが、ブログを拝見していると割と厳しい意見が多いようです。
実際、レース面での面白さとの向上というよりは興行面からの変更という意味合いが強いと思われ、チャンピオン争いが白熱すれば、レースも白熱するだろうということで、開催国としては、出来るだけ前の方に開催したいですから、最後の方に組まれた国からは不満が出ますから、そこに配慮したということでしょうね。
私が記憶している限り、ポイント制度の変更は過去に4回(もしくは3回になるのかな?)あって、優勝の少ないドライバーがチャンピオンなったことかあら1位と2位のポイント差を広げたり、全戦の獲得ポイントの合計ではなく上位10戦の合計で計算するようにしたり、設定されたポイントが倍くらいになったり、入賞が10位までになったりと、チャンピオン争いを公平に且つ面白くするためにと色々やってきましたから、あまり驚きもしないし、批判する感じもないというのが正直な、私の気持ちです。
私の中では、入賞が6位以内から10位以内になったことで、入賞の価値観が低くなったことの方が、ショックだったかなぁ・・・。走行台数が増えてのことならまだしも・・・って、思ったものです。
今回の2倍ポイント制度も、効果があるのは、ある程度ポイント争いが白熱した状態であるのが条件で、2013年のようにトップが独走してしまったら、その効果は薄いでしょう。
2014年もベッテルが独走するようなら、レッドブル潰しで、最終3戦が2倍ポイントなんてことになり、2015年に最終3連戦を連勝したドライバーが最多勝のドライバーを抜いてチャンピオンになり、ファンからの批判を受けて、2016年には、この制度は廃止・・・・なんてことに、ならなければ良いなと思っています。