危惧したとおり、もう、ネット上では、脳死は人の死では無いんだという論調が広まっていますね。


脳死判定した上での宣告なのか?と、疑問を呈している人もおられましたが、腐れマスコミの脳死反対の意見ありきに、見事に誘導されていますね。


脳死から蘇生できる証拠の一例としての報道なのかすら明記せず、人々が食いつきやすい見出しを掲げての経済活動。


脳死の根本的意味すら隠した上で、脳死から蘇生出来るような誤認を与えることは、報道の自由として認められているのか?


脳死からは蘇生出来ないというのが、世界的な医学界の見解であり、それを覆すためのものならば、医師の名前を明らかにし、症状の具体例を科学的に検証出来るようにしなければならないはずである。


私は、自身が脳死は世界的に科学的根拠に基づき決められた定義と考えているからこそ、自身も臓器提供カードに意思表示をしているし、家族にもその旨を伝えているが、脳死が科学的根拠の無いものならば、脳死状態での臓器提供には賛成出来ないと考えている。


マスコミは、それについて正確な情報を知らせる義務があるはずであるが、それを伝えずに報道の自由、知らせる権利を声高に叫ぶような行為をすることが信用度を下げており、規制されるべきとの意見を生み出していることに気がつくべきであろう。