沖縄の基地問題、困難が山積みですね?
沖縄の方々のお気持ちは、とても理解出来るのですが・・・
国内のことであっても、他国の了解を得なければ動かないものを、一足飛びに実現することは難しいのではないかと感じています。
一つの不信感の源になっているのは、移設や返還が一部行われてしまうと、そこから先に進まなくなってしまうのではないかとの思いがあるのではないでしょうか?
実際、アメリカ支配から本土復帰した段階で、徐々に接収されてしまった土地などが戻り、基地が縮小されることを期待した方も多かったはずなのに遅々として進まず、不満が溜まった所に得票を狙って出来もしない約束をして期待をさせてしまったことへの失望感、
政府は政権交代に拘わらず、少しづつでも前進していくことを約束出来れば良いのでしょうが、中国、北朝鮮がまともな国とならない限りアメリカの基地は無くせないというのも現実。
だからこそ、少しづつでも前に進むことで相互理解して行かなければ、逆にそのままになってしまうことも考えられるのでは無いでしょうか?
苦労している沖縄県民の方々の生活が向上し、皆が沖縄に住みたいと思うような地域となるように日本全体で応援していくような考え方に切り替えないと改善は難しいのではと思います。
当事者ではないから言えるのだと御指摘を受けそうですが、基地があっても住みたくなるような地域になれば、少しは沖縄県民の方々の苦労が報われるのではないかと思うのですが・・・。