今日は、急逝された神奈川区選出の福田 進 市議の告別式だそうです。
直接のお付き合いがあったわけではないので、気持ちの上で参列するこがおこがましく思えて、自宅で御冥福を祈る私ですが、忘れられない思い出があります。
郵政選挙の時、選挙を中からお手伝いすることになり、運動員として参加していました。
ある日、雨の中での遊説活動となり、ずぶ濡れで選挙事務所に戻ると福田先生がおられて、事務所のスタッフの方々に
「皆、彼らに感謝しろよ!暖かいものでも用意して出迎えて、着替えを用意するくらい考えろよ!」
と、突然の大声に皆が唖然・・・
末端の一運動員の私に、
「君らが頑張ってくれるから選挙を戦える。ご苦労さん。」
「もっと、君らのことを気遣わないといけないと言っているだけだから。」
そう、話かけて下さいました。
政治は人を思うこと、運動員だからだけではなく横浜市民の一人である目の前の人間を気遣っただけ、そんな気がしています。
目の前の一つの気遣いが出来ない人間が、多くの人を気遣えないのではないかと、その時思ったことが政治家を見る目を変えさせてくれたことは、紛れもない事実です。
多くの方が先生を褒め、愛し尊敬していたことを周囲の方々から聞き及んでいました。
盟友同士であったという、すが先生、福田先生を先輩とする議員の方々には、信頼に足る人物が多くいるのは、先生達の背中があったからだと思います。
福田先生、有り難う御座いました。
心より、御冥福をお祈り致します。