議論をするということは、様々な認識を互いに摺り合わせ、価値を標準化する行為から始めなければならないのだと思います。


原発は危険だからいらない。


軍隊は戦争をするからいらない。


確かに、この価値観だけで物事が進められるのならば問題は無いと思います。


どこまで本当なのか分かりませんが、そのことによって電気代が3倍にも上がったり、領土を失うことになったりすると言う人も多数います。


そのことによって経済的な打撃を受けて、失業率があがり格差が、更に拡大するとしたら、それでもいらないと言えるのでしょうか?


実際に、そのような状況になったときに、賛成したから、甘んじてその状況を受け容れる言える人が、どれだけいるのでしょうか?


民主党が政権を執れば、無駄使いが減り、国の赤字も減り、公務員制度や議員制度の改革も進むと思い投票した人々が、自分達が選んだのだから仕方無いと、甘んじてその状況を受け容れると言っているようには思えない現状。


そんなに簡単では無く経済や外交に打撃がでると説明していた人の意見も聞かず、マスコミに乗せられて政権交代した結果が今の国情であるにも関わらず、言い出しっぺのマスコミからして責任を取ろうとはせず、新たな民主党の代わりを作り出して、稼ぐことに夢中になっている。


国際社会と切り離して国家の運営を行うことが困難な今、原発や自衛隊、米軍基地の問題、どれをとっても日本の政権与党の意思だけで決めても動かない物事であり、意思表示だけでは何も解決しないのは竹島の問題一つとってもwかるはずです。


意思表示とは別な解決策を目指したのは、米軍基地問題では。沖縄振興策などの基地負担をする地域の保護だったのですから、より保護を厚くしながら長期的に解決しなければならないと多くの人が認識をしていたものを壊したことは大罪と言わざるを得ません。


もう少し、現実的な対応と、長期的に理想を求めるという観点で議論をしないと、出来もしない絵空事に踊らされて、悲惨な現実を生むことを繰り返すことになるということを認識する必要があるのではないでしょうか?