「要領の悪い男に要領の悪い女が惚れちまったんだな。」


「今度生まれて来る時には、俺みたいに目先が利いて身持ちの堅い男に惚れることよ。」


己の愛を通して亡くなった女性の墓前で、同心・木村 忠吾が語りかけると、密偵のおまさがすかず


「それじゃ、つまらないんですよ・・・・・・・・・・・・・・・女心はね。」(微笑)



言い得て妙な感じがする台詞です。



こんな、掛け合いをさせる池波正太郎さんが好きなんです。