トーチュウ・モーターエクスプレス掲載記事によると


イギリス・オートスポーツ電子版の記事に、ルノー・スポールのエンジン担当デピュティ・テクニカル・ディレクター、ロブ・ホワイト氏のコメントを掲載して伝えている。


イタリアGPでのオルタネーターのトラブルは、低速コーナーと関係している可能性が高まったとのことで、バレンシアでベッテル、グロージャンが同様のトラブルでリタイヤ、その後の調査でエンジン低回転時にオルタネーターがオーバーヒートすることが判明し、ベルギーGPで改良版をを投入し問題が無いことを確認したが、モンツァで再度壊れてしまったと状況の説明が行われた。


低速時の充電でオルタネーター(発電機)に負荷がかかるようだが、問題はその解決策が見出せてないこと。


シンガポールGPまでに開発を迫られていると結んでいる。


同じ、ルノーエンジンをつむウィリアムズやケータハムにトラブルがないのは、形式が違うからなのか、空力性能を突き詰め過ぎて補機類の冷却に問題が生じたトップ2チームなのかという所にも問題がありそうですね。


レッドブルはニューウィー先生が、空力を追求してKERSの形状や搭載位置を変更した結果、KERSのトラブルに悩まされた経緯もあり、ロータスのKERSのトラブルも、ひょっとして同じ原因ではと思っていましたが、もしかするとオルタネーターのトラブルも同様の原因かも知れませんね?


「過ぎたるは及ばざるが如し」


日本の諺通りにならぬことを祈ります。