F1マルチジャーナリスト=尾張 正博の肩書きで、トーチュウに掲載されるコラム「ギョロ目チェック」。
画像で、アップデートなどを短く解説しているコラムなのですが、ベルギーGPではリヤウイング、イタリアGPではフロントウイングをアップデートしていて、これが効果的だったのではないかと解説されていました。
ベルギーGPのリアウイングは、バトンが使ったヤツですがメインエレメントの翼端板近くにスリットを設けてフラップとの2枚構成は守りながら、3枚エレメントに近づくような効果を狙ったもので、イタリアGPのフロントウイングはウイングの上面にある小型のエレメントの翼端板側を排除したもので、どちらもドラッグを減らす効果があるようですね。
あくまでも、新聞のコラムですので、画像も小さく詳細は他の雑誌などで確認をするのですが、いつも早めの情報なので、楽しみにしているんです。
尾張さんの記事は分かりやすいと思っているんです。
しかし、毎戦アップデートして、各々のサーキットにカスタマイズしているような、マクラーレンのアップデート、着実に功を奏している感じです。
今後、他のチームがどこまで追随できるのか、もうそろそろ来年にマシン開発にチーム全体の力を振り向ける時期なのですが、手を緩められない展開ですからねぇ・・・中堅以下のチームは苦しくなりそうですね?