トーチュウ掲載の、パトリック・カミュの記事によると


メルセデスの将来の代表はシューマッハーだとか・・・ロス・ブラウンは、来年もドライバーとしての契約を望んでいるが、その結論が未だに出ないのは、自分達だけで結論をだせないからだと報じています。


メルセデスの株主の多くは、英国人ではなくドイツ人が仕切ることを望んでいるからで、チームを再構築し勝つ体制にし、ロスが技術部門のアドバイザーとして残りながら、ノルベルト・ハウグ氏の後釜としてメルセデスのレース部門、チームの代表になるのだろうと推測しているようです。


根拠として、09年のマッサ負傷の際に古巣フェラーリのオファーを断ったのにメルセデスから復帰したことは、シューマッハーが将来に対して口を閉ざし、自分のミスや不振を運命のように受け容れている現在の態度にも繋がっている。


以前のシューマッハーならば、マシンのトラブルや不運な出来事、遅々として進まないマシンの開発や、自らのミスに対しても、怒りを露わにしていたはずだが、現在は情熱より、責任を負った人間の賢明さに導かれているのだと結んでいます。


プロストや亜久里のようにリスクを冒さず、F1チームのトップにつくという考え方ならば、これほどベストな選択は無いかもしれませんね。


来年以降の動向にも注目です!