昨日のベルギーGP、スタート直後のクラッシュでグロージャンが次戦欠場、マルドナドが10グリッド降格の処分が下りました。
私見ですが、クラッシュの原因は牽制を超えたグロージャンのハミルトンへの幅寄せ、しかも、ハミルトンのホイールベース間に自分の前輪が入るという、オープンホイールマシンで1、2位を争う危険な状態生みだし、挙句ペレスの後輪に乗り上げるという非常に危険なクラッシュを引き起こす始末。
マルドナドのフライングは、ペレスとアロンソの加速を鈍らせ、密集を余計に過密なものしたという点で、自分だけの問題では済まない話。
可夢偉のスタートの出遅れは、加速を鈍らせたペレスに抜かれたのだけど、ペレスも決して良いスタートと言えないように見え、そもそもザウバーのローンチ・コントロールの問題でスタートが良くなかったのではないかと思われるのが残念でした。
今は、スタートはドライバーのテクニックでは、マシンのスタートコントロールである、ローンチコントロールのセッティング次第、ドライバはクラッチパドルを放すだけですから、そこは可夢偉の能力とは関係ないので、そこの所を煮詰めてほしいものです。
ブレーキも昔と違い耐熱性能があがっていますから、少々のオーバーヒートでパッドが張り付くようなことは無いはずですが、スタートに影響を及ぼすこともあるかも知れません。
どちらにしても、可夢偉のせいでは無いと言え、結局は運がないというところに落ち着くのですが、私を含め多くの皆さんが彼女が運の無さの原因?と、思われているようですから、可夢偉君、ここは一つ考えてみてくれないかな?
この前、自己最高位の入賞の時、彼女と喧嘩していたとか無かった?(笑)
勝負師ほど、気にすると思うんだけど・・・。