先程、何かの番組で「人間力を育てる塾」なるものを特集していまして、4500人の入塾希望者がいるそうです。


全部を見たわけではないのですが、勉強を教えるのではなく人間力を鍛える・・・ここで言う人間力とは、将来、大人になった時に勉強だけできても使えないヤツと言われないような、仕事を一緒にしたいと思われるような人間になるための要素と言う事のようです。


具体的には、集中力、判断力、を鍛え、人と交わることの意味、仲間と協力することの意味、知恵、考える力を養うために、五感を使ってフルに遊ぶ。(笑)


しかし、これは見事でした。


昔の日本人が経験していて、今は失ったものを取り戻させている・・・・昔なら普通のことだったことを、経験させる機会を作らなければならないのなら作る。


そういう趣旨のようでした。


早い話、命は守りますが骨折迄は許して下さいと断っての、サマーキャンプにおける川遊び。


怪我を覚悟させることで、本能を呼び覚まし、初対面の仲間と助け合い、考えながら遊ぶ為に、参加者は初対面の者同士で、携帯とゲームは禁止、親との連絡も禁止、子供達を追い込んで、初対面の者同士が仲間になれるシチュエーションを作り、危険を承知で全力で遊ぶ。


その中で、考えながらゴールを目指して行く。


大人にも、やらした方が良いんじゃないかと思いましたよ。(笑)