原発と並んで、抗議行動の様子が報道されるオスプレイ
事故率の高い機体であるのは、確かなようですね。
軍事というのは、過去の出来事を振り返っても、作戦成功や効果が優先されて安全性や人命が、一般社会よりも軽く扱われていると感じています。
早い話が、事故率の高さによる危険性よりも、より長い距離を高速で移動出来る垂直離着陸機のメリットの方が高いと考えられて採用された機体で、自国の乗員が危険にさらされているより、墜落事故によって民間人が巻き込まれる可能性の方が遙かに低いというのが見解なのではないでしょうか?
反対の意思表示は重要だと思いますが、直接、危険を被っている自国の軍人の為に反対運動があっても採用した国が、それより危険の低い他国の国民為に変更するとは思えないのです。
私は、現政府を擁護する気は全くありませんが、誰がやっても簡単にできる事では無い・・・自国に決定権の無い事を、まるでやる気があれば出来そうなことであるように報道するマスコミに腹を立てています。
そして、票を集めるために、出来もしないことを出来そうに並べたてる国や地方の議員や首長の方々にはもう少し、現実的な対応を考えていかないと・・・
「やります、出来ます」と言って、結果、「出来ませんでした」では、時間だけが経過して元の状態と変わらない、いわゆる時間の無駄。
それは、停滞という名の後退なのですから、大問題です。
失われた時間による悪影響を取り戻すのには、それ以上の時間がかかることは、今までも経験したはずなのですが・・・・
これ以上、状況が悪くならないことを祈ります。