読者さんのブログを読んでいて、曾祖母と曾孫ちゃんの記事を読んでいて思い出しました。
来月、母方の祖母の一周忌なんです。
孫が10人、曾孫が3人いて、あと一日で100歳だったのですが、晩年は、痴呆症が出ていて、見舞いの人も分かったり、分からなかったり・・・。
お姉や、母(私の養母)の顔は、分からないことが多かったかな・・・。
それでも、亡くなる3、4年前までは、思い出したように話をしていました。
自分の子供(私の実母や叔父達)や孫達を、どの程度まで分かっていたのかは、他の人達と施設で出会うことが無かったので、知る術がありませんが、我が家に関して言うと、息子の顔だけは最後まで分かっていました。
施設の方にも言われましたが、私達が見舞いに来たのは覚えてないと言うのですが、曾孫が見舞いに来たことは、しっかり覚えていて、話をしていたそうです。
私は、初孫で、結婚も早かったせいもあり、初曾孫のあとは、しばらく時間が開いていたのために、
「孫は10人いるのに、曾孫は1人なんだよねー。」と、良く言っていました。
それだけに、印象が深かったのでしょうね。
祖父を亡くしてからは、「もう迎えにくるから。」と、口癖のように言っていましたが、そこから20年近く経ち、
「祖父も、まだ、自由でいたいのかな?」等と、冗談を言うと、
「そうかも知れないねー」と、大笑いしていた祖母。
「ここまで来たら、100超えて、曾孫の嫁に玄孫も見れば?」と、言う私に
「そこまでは、大変だよ。」と、笑って返す祖母
あなたの曾孫は、しっかり、あなたを覚えていますし、自分を最後まで分かってくれたことを自慢していますよ。
そして、そう遠くないうちに、お嫁さんを迎えそうですよ。
どうか、可愛がった曾孫と、その嫁を見守ってやって下さいね。
あなたの言いつけ通り、優しいお嬢さんを見つけたようですからね。