卒業から7年、今でも、かなり年上のおっさんを、仲間と誘ってくれる、大学の先輩や同級生、後輩。


突然、この話題を記事にしたのは、一昨日、同級生から送られてきたメール、要約すると、


「2学年上の複数の先輩が、震災で被災し、家族は無事だけど、避難所暮らしになっていたり、家族が離れ離れになて暮らしています。物資支援は、原則、行政、企業を中心に行われており、皆で義捐金としてお金を送るのも味気ないので、飲み会を開きます。


こんな状況で、先輩達が来られるかは分かりませんが、常々先輩が、折角知り合えたのだから、付き合いが途切れないよう、年1回で良いから集まりを開かないか?と言われていましたが、その会を、今、開こうと思います。

会費などは未定ですが、そこから、先輩達に義捐金と声援を届けたいと思います。ご協力を、お願いします!」


こんな内容のメールでした。


私は、震災直後から、一人が原発避難地域にもなっている市の職員であり、家族を避難させる途中、栃木の仲間の所に立ち寄っていたので、無事の確認も含めて、ある程度の情報は入手していました。


本人は、一休みしただけで、避難を勧める仲間に、静止されるのが分かっていたのでしょう。

「ちょっと出かけて来る」と、言い残して、現地に戻ってしまったそうです。

その彼は、学生時代から、飄々とした中に、強い責任感を秘めていた人望のある人で、市の職員としての仕事を全うしようとしたのでしょう。

私は、彼が、今でも、最前線にいると、確信しています。


私は、年齢が上なこともあり、卒業後も様々な相談を、多くの仲間から受けてきましたが、今回、複数の人間が一斉に、同じことを相談してきました。


私は、私が、指揮を執るのは簡単だけど、君達の気持ちが、伝わるのが一番だからと、相談しに来た者同士、連絡をして相談するようにアドバイスした結果が、先程のメールでした。


相変わらず、熱い奴等です!そして、相手が必要以上に、気を使わぬよう、彼らなりの精一杯の表現が、嬉しかった、おっさんです。


集まりは、6月に栃木だそうですが、何をさておいても駆けつけたいと思っています。


大学に限らず、仲間って良いものですが、学生時代の仲間は、遊びも、勉強も、サークルも、多くのことを共有しているので、仲間意識が強い気がします。


高校中退から20年を経て、進学したことが、良かったと実感できた一瞬でありました。