ウィリアムズは、テクニカル・ディレクターのサム・マイケルとパトリック・ヘッドが、今年一杯で辞任するそうですね。
FW33、コンセプトからすれば、躍進しても良さそうなマシンでしたけど、結果が出ていませんね。
ブログでの解説は、長くなり過ぎるので、細かいのは、放送とかにしたいと思いますが、ホンダが開発した、シームレス・ギアボックスや、独自の低重心のギア・ボックスで、F1界をリードしたチームですから、新作のギアボックスが、故障しなくなれば、と、期待していたのですが、残念です。
中国GPでの、ディフューザーのアップグレードを見る限り、形だけは真似たけど、狙った効果が違っているようです。
F1では、良くある話で、新しいデバイスの真似は出来ても、理論とセットアップが出来ていないので、効果が出ない。
ルノーのフォワード・ブロー・エキゾーストやレッドブルのしなるフロントウイングなどは、簡単に真似できないデバイスの代表格だと思います。
ウィリアムズは、エキゾーストとディフューザーの適正化と、フロントウイングから、フロアへの整流の適正化のアップグレードが出来て、ギアボックスが壊れずに、KERSが正常に稼動したら、凄いと思うんだけど、シーズン終了までに、間に合うかな?
マイク・コフランが後任のようですが、マシンを進歩させる材料は揃っているから、来季に向けて熟成できれば、古豪復活となりませんかね!