震災に関わることを書かずにいようと思っていましたが、たまには、書いても許されるかな。


この10日、涙の出ない日がありませんでした。


悲しくて、切なくて、悔しくて・・・何かを知るたびに、情報を得るたびに、涙があふれてきます。


今は、人を批判している時ではないと思っていますから、良い事だけを見るようにしていますが、あまりにもお粗末な政府の対応と、この期に及んで政争繰り広げている人々には、腹立たしいと思っています。


昨日、仲間と街頭募金に参加しました。

地元選挙区の自民党代議士を囲んでのものでしたが、近くの主要駅前では、民主党の方々が募金活動をしておられましたので、時間をずらして行われました。


支援者の中には、売名行為と言われてイメージが悪くなるのではと、危惧する方もおられましたが、代議士の「イメージ?政党?関係ない!今、出来ることをやる!協力できるなら、何でもやる時だ!」

の、一言で決行。


民主党の方々と被らずに行うことで、より多くの募金への協力が得られるとの考えから、時間、場所をずらすことになったようです。


私は、集計までは立ち会いませんでしたが、ここ数日、地元におられる時は、様々なところで街頭に立ち、支援者の方達を中心に募金活動をされているそうですが、皆さんが協力的だという話をスタッフの方から聞きました。



実際、私が立っていても、小さなお子様や、若い方達が、募金をしてくれて、中には涙を浮かべながら「僕達の気持ちを、必ず届けて下さい!」学生風の若者が、募金をしてくれたのには、思わずもらい泣きをしてしまいました。


中には、「売名行為じゃん!」と、大声で通過して行く方もおられましたが、関心を示されているのですから、他のところで募金をしてくれているのだろうと、仲間と話をしていました。



政治家と言われると、イメージは悪いかも知れませんが、昨日、募金してくれた方の中には、公人なのだから、どこへどのように寄付したかも教えていただけるでしょうし、持ち逃げする心配がないからと言っておられた方がいて、皆で爆笑しました。


私の所属する、公的ボランティア団体も、市の単位になるか、県単位になるかは分かりませんが、活動を検討しています。


悲しみも、切なさも、悔しさも、正直、癒えてはいませんが、被災者でない私は、批判されたとしても、涙が止まらなくてても、前を向いて、進んでいこうと思っています。


最後に、現地入りしていたブログの仲間が、無事期間したようです。

心の痛みは、相当深いのではと思っていますし、未だに現地で踏ん張っている大学時代の仲間もいますので、心から喜ぶことは出来ませんが、私にとっては、一つ明るいニュースであることは、確かです。


また、日常に、戻って行きたいと思います。