開幕が、オーストラリアに延びてしまい、がっかりされている方も多いのでは、ないでしょうか?
ブログを拝見していますと、年代も、ファン暦も様々ですから、皆さん、それぞれの楽しみ方があると思うので、どのような楽しみ方をされているか、とても、気になりますね。
私は、開幕前の楽しみ方も、時代とともに随分かわりました。
昔は、開幕前には、ドライバーのヘルメット、スーツ、マシンのカラーリングを覚えるのが基本で、テストの解説の載ったオートスポーツを読み込んで、それぞれのマシンの特徴が、性能にどう反映されるのかを学習して、マシンの力関係を予想する。
こんな感じでしたかね。
今は、シーズン中にもヘルメットのカラーリングが変更されたり、カラーリングが複雑になって、瞬時に見分けがつかないとかあって、最近は、記憶力が衰えてきたこともあり、あまり真剣には、覚えなくなりました。
マシンも、規制や、理論解析が進み、コンピューターを使った(基礎アイデアは、手書き図面のデザイナーもいますけど・・・)設計や、シミュレーターの進化などで、設計の方向性がほぼ、同じ方向を向いているので、見た目での性能差を判断するのが難しくなりましたよね?
特に、エンジン、ギヤボックス、ディファレンシャルギア(駆動輪の左右のバランスを調整するギア)、サスペンション、KERSと、見えない部分での性能差が、マシン性能を左右するので、レースにならないと分からないなんてことも、しばしばですから、前ほど、その部分で楽しめなくなっています。
今年は、マクラーレン、ロータス・ルノーなど、目に見える部分があるので、想像は膨らみますけど、今のところは、速さに結びついてない気がします。
最近の楽しみ方は、コメント中心になってきました。
昔と違い、関係者のコメントが、様々なところで見れるので、その解釈を楽しんでいます。
本当のことは、なかなか言いませんから、裏読みをしたり、推測したりで、現状の感じを予想して、開幕に向けての予想をするのが、今の、私の楽しみ方です。
でも、ザウバーの、デザイナー、ジェームス・キーが
「ニューマシンは、昨年のマシンがピーキーで乗り辛かったので、今年は乗りやすいマシンにすることを心がけて、達成できたと思う。」
と、コメントしていましたが、
可夢偉が、最初のテスト語のコメントで
「非常に乗りにくい!ダウンフォースはないし、タイヤはグリップしない。」
との、コメントに、正直で良いなぁと思いました。(笑)
因みに、これは、昨年のマシンに比較して、ダウンフォースは減っていますし、タイヤが変わっていますから、当然のことで、他車との比較で述べたのではないことは、承知しておかなかればなりません。(笑)